クラブ 実践記

PING史上 歴代№1名器の呼び声高い G25アイアン+MCI80 Sシャフト 実践記

年明けから続いたハードな仕事が一段落つき、今日は富谷パブリックで久々の早朝9ホール・ハーフラウンド練習に行ってきました。

まぁ、芝の上からの練習は、ホンマに久々ですな。

東北の冬は非常に寒い上に、風が吹くとある意味「耐寒修行」レベルになるので、「仕事が忙しい」事を理由に、今年に入ってからほとんどプレイできていませんでした。

ちなみに、寒い冬の間は、自宅で「フレループ ショート」を中心に、継続してスイング練習を実施。芝の上からの練習が出来ない代わりに、自宅でコツコツ地道にやっておりました。

直近、世間ではコロナウィルスによる外出自粛が叫ばれています。

ただ、ゴルフの早朝1人ラウンド練習なら、「密閉、密集、密接」の3密ではありません。

なので、4月に入って気温も高くなり、本腰いれて、芝の上からの練習を再開する事にしたわけですな。

その芝の上からの練習を再開するにあたって、今シーズンのアイアンの相棒を先日ゲットしました。

長年使用してみたいとずっと思い焦がれていた「PING G25アイアン」です。

GDO(ゴルフダイジェスト・オンライン)の中古ゴルフクラブサイトをお気に入りに登録し、G25アイアンの掘り出し物が無いか、日々チェックしていたところ、7I~PWの4本で、何とカーボンシャフトであるMCI80のSシャフトが刺さったセットを発見。購入に至りました。

久々の芝の上からのラウンドでG25アイアン、MCIシャフトはどうだったのか。

そこで今回は、PING G25アイアン+MCI80Sシャフト クラブ実践記をご紹介します。

PING G25アイアンを購入した理由

現在使用してるアイアンは、PING G MAXアイアン。

ソールが広く、バウンスもあるのでダフリのミスに強い上、重心距離が長いのでシャットフェイスをマスターしていれば、飛距離を伸ばせるという、自分にとって最良の相棒です。

「ミスに強いアイアンでプレイしてみたい・・・」。

そんな気持ちになったのは、今から約10年前からマーク金井さんのブログを読み始めたのがきっかけですが、実は一番最初に欲しいと思ったのが、G25アイアン。

当時、マーク金井さんがエースアイアンとして使用していたという事もあり、購入直前まで行きましたが、ショップ店員さんの勧めで、ミズノ「MP54」を結果的に購入。

あぁ、あの時に購入しておけば・・・という後悔が日に日に強くなり、いつしか「チャンスがあれば是非ゲットしたい」と思うようになったわけです。

もう一つの購入理由が、スチールシャフトからカーボンシャフトへ移行してみたいという事。

先日、ゴルフ5でフィッテイングしてもらい、現在使用しているモーダス105Rシャフトは適正と診断されました。

ただ長年の蓄積からか、肘痛が徐々に出始めており、40代半ばにしてまだ早いかなぁと思いつつも、出来るだけ体の負担を軽くしてあげることが、長くゴルフを楽しむ重要なポイントと考え、カーボンシャフトへの移行を決意したわけです。

今回購入したG25アイアンのライ角は、7番、8番がイエロードット(2度アップライト)、9番、PWがブルードット(1度アップライト)で、現在使用してるG MAXアイアンと同じでドンピシャ。

サイトで見つけた時は、まさに運命の出会い。速攻でボチったのは言うまでもありません。

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PING G25アイアンでプレーしてみて

現在使用しているG MAXアイアンとの比較になりますが、まずダフリのミスの強さで言えば、G MAXアイアンに軍配。

富谷パブリックの14番ロングの2打目。

朝露に濡れたフェアウェイの、嫌な感じ満点の芝の薄いところから7番アイアンでショット。嫌な感じが的中し、手前大ダフリで約100ヤード前進。

まぁ、ダフって100ヤード前進であれば御の字ですが、G MAXの方がソール幅が広い分、芝の上を滑って幾分かはボールにコンタクトしてくれるので、もう少し飛んだだろうなぁという印象ですな。

逆に9Iの転がしアプローチは、断然G25の方が扱いやすい。

実際、富谷パブリックの早朝ハーフで寄せワンが5つありました。

表現としては、G MAXのフェイスが柔らかく、G25は硬い感じ。

ただ、距離を合わせやすいのは、硬い感じのG25でした。

恐らく、PINGのGアイアン以降、飛距離を追求した結果、アイアンのフェイスがたわむ=球離れが速いという結果になっているんだと思います。

このたわむ=距離が思ったより出すぎるのが、アプローチをする上で一番厄介になるわけですな。

そもそも思った距離を、確実に出せれば、やらずもがなの1打に繋がらないので。想像以上の扱いやすさでした。

関連記事>>>アプローチやパットの距離感を養う方法とは?

カーボンシャフトのメリット

飛距離は、G25に軍配。

これは、MCI80というカーボンシャフトが大きく寄与していると考えます。

富谷パブリックの13番 150ヤードのショートホール。

モーダス105シャフトのG MAX 7番アイアンでは、夏場でも一度もワンオンさせたことがありません。

ところが、カーボンシャフトのG25は、いきなりワンオン。

同様に、15番130ヤードのショートホールでも、夏場でしかワンオン出来なかったのが、春先に、G25の9番アイアンでワンオンに成功しました。

MCI80は、一言で言えば軽すぎず、そこそこの重さのあるシャフトです。

重さという点では、約17グラムほどモーダス105 Rと比較して軽いのですが、違和感なく移行できました。

マーク金井氏曰く「スチールからカーボンへの移行は10~20グラム程度軽くした方が良い」というアドバイスがしっかり当てはまっています。

しなりの部分では、硬すぎないSなので、頼りなさはありません。

ただ、もう少ししなってくれると更に扱いやすいので、Rの方が良かったかなぁとも思いますが、今後慣れも出てくるので、期待大です。

肘への衝撃は、カーボンが少ないですなぁ。

ショットしていても、手に伝わる振動が、圧倒的に少なく、弾道の高さも出ます。

なので、肘痛を和らげるという初期目的含めて、アイアンのカーボンシャフトへの移行は、結果として成功と考えています。

関連記事>>>ゴルフ肘痛を和らげる方法とは?

まとめ

以前からプレイしてみたかったG25アイアン。

クラブですべてが救われるほど、ゴルフは甘くはありませんが、やっぱり代えてわかる事、新たな発見があるのも事実ですな。

芝の上からの練習にも、ますます力が入りそうですわ。

コロナウィルスは長期戦になりそうです。

出来るだけの事は目一杯やって、その上で楽しみながら生活していく事が、乗り切るコツになるのかなぁとも思います。

なので、これからもハーフランド練習を頑張りますわ~。

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