クラブ 実践記

PING SIGMA G TYNEパター クラブ実践記

ゴルフのスコアメイクに欠かせないのが、コースマネジメントとスイング技術の向上は言うまでもありません。ただ、もう一つ重要な要素があります。

それは、ミスに強いクラブを使う事。

人間は失敗をする生き物であり、その失敗から何を学ぶのかで、その人の成長度合いが変わります。

ただ、ゴルフの場合、失敗から学ぶことは勿論重要ですが、クラブは出来るだけ優しいものを使い、スコアが向上していけば、モチベーションが上がるというもの。

しかも、パターと言えば、スコアに直結する一番大事なクラブ。

しかもプレッシャーのかかり方が半端ない状態で、いかに1パット、2パットでまとめていけるかがスコアメイクの鍵になります。

そこで今回は、「PING SIGMA G TYNEパター」のクラブ実践記をご紹介します。

購入した理由

従前に使用していたパターは、スコッティキャメロンのブラックミストのニューポート2(34インチ)。

一度は所有して使ってみたい「憧れのキャメロン」であり、当時はお小遣いを必死にためて購入しました。

使用感は、打感が良く、パター自体も装飾品の雰囲気満点で、所有欲を満たしてくれ、同伴者から「ブラックミストはかっこいいねぇ」と言われるほど。自宅のパターマットの練習もほぼほぼ毎日行い、モチベーションもがっつり上がった時期でした。

しかし、使うにつれ、段々疲れてくる自分がいる事に気が付きます。

理由は

①装飾品なので、扱いに人一倍気を使う

②芯を外した時のヘッドのヨレが半端なく大きく、特にショートパットを打つ際には、かなりプレッシャーがかかって、後半の9ホールでしんどい感覚が襲ってくるというもの。

もっと楽な気分でパターを打ちたいなぁと思っていたことろへ、「PING SIGMA G TYNE」との出会いに繋がります。

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マレットタイプのパターは気が楽に打てる

マーク金井さんがブログなどで「これは打ちやすい」と絶賛している記事がきっかけで、当時岡山のゴルフ5に試打に出向き、実際マット上で打ったところ「なんか滅茶苦茶簡単やなぁ」というのが第一印象。

当時、テーラーメードのスパイダーPRATINUMパターと悩みましたが、

①TYNEのツノ状ヘッドの座りの良さ

②パターでもライ角が選べる選択肢の広さ

③テーラーメードのヘッドがおもちゃっぽく、TYNEの方が自分にしっくりくる

との思いから、購入に至りました。

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実際に使用してみて

岡山赴任時代は「カバヤショートコース」「水島ゴルフリンクス」、仙台に赴任している現在は「青葉山ショートコース」「富谷パブリック」でTYNEを使ってプレーしていますが、特にショートパットはキャメロンと比較して、やっぱり楽だなぁと感じます。

その理由として、1つ目はツノ状のヘッドの真ん中に一本中央線があり、その中央線をボールにめがけてヒットさせるだけ。左右に外れた場合は、自分の読みと強さの問題である課題が抽出され、次のホールでの改善点になり、精神を無駄に浪費させることはありません。つまり、深く考えることなく、シンプルに考えることが出来ます。

2つ目は、ヘッドが大きいので、多少芯を外した打ち方でも、ヘッドがヨレず、ミスヒットに繋がらない事。

これが、実は大事なんです。

つまりそこそこの打ち方でも、パターがある程度カバーしてくれるので、神経質にならず、ショートパットに臨める事。これが、精神の無駄な浪費を防ぎ、18ホールを楽しみながら、積極的にプレーする事を可能にしてくれると、最近はよく思います。

所有感こそキャメロンにはかないませんが、スコアで大きく貢献してくれる「PING SIGMA G TYNEパター」。

ほかにもたくさんのマレットタイプのパターがあります。

これと決めてかからず、今使用しているパターと真逆のパターを使ってみることで、出会うゴルフの景色があるというもの。

是非、簡単なパターを探す旅をしてみてください。

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