大阪府

街中にある貴重な源泉かけ流し 大阪「天然温泉掛け流し 華の湯」

遅い夏休みを帰省の実家で満喫しています。

日中は家の掃除やお昼ごはん作り、子供の送り迎えなど、普段は出来無い家族サービスを満喫しています。

やっぱり、単身赴任の妻は大変そのもの。

普段からこのペースで家を切り盛りすると、本当に自分の時間がありません。早く、一つ屋根の下でみんな一緒の生活をし、ある意味妻を助けたいなぁと、心から思いますわ。

そんな中、地元・大阪で源泉掛け流しを謳う日帰り温泉施設を発見。ちょっと体を癒やそうと、お邪魔してきました。

そこで今回は、「天然温泉掛け流し 華の湯」をご紹介します。

施設の特徴

「天然温泉掛け流し 華の湯」は、大阪市内から大阪府道2号線、31号線を経て約30分のところにあります。

同施設の大きな看板があるものの、あまりの高さによく分からずじまい。入場口は、「ラフォーレ天童」と同様に分かりにくく、2度も前を行き来してしまいました・・・。

私自身、温泉の良さに目覚めたのが、広島に赴任した以降と言うこともあり、大阪で源泉かけ流しと言う施設は、あまりお目にかかったことがありません。

東北の温泉と比較してどうなのか、かなりの期待が膨らみますわ。

駐車場に車を止めて、玄関脇の下駄箱に靴を入れ、ふっと壁を見ると、温泉に対する思いが綴られた額を発見しました。

「加護坊温泉 さくらの湯」「おおがわら温泉 いい湯」と同様に、この温泉施設に対する想いが伝わってきますな。

入浴料は、自動券売機で大人630円(中学生以上)をお支払い。靴箱の鍵と一緒に受付で渡すと、脱衣場のロッカーの鍵と引き換えになります。

大阪初の源泉掛け流しの温泉の威力やいかに、心躍らせ、脱衣場へ。着替えもそこそこに、浴室へ向かいます。

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お湯の特徴

温泉分析表によれば、ナトリウム・カルシウム-塩化物泉で、高張性中性温泉。加温、循環、ろ過、消毒処理がされている表記はあるものの、源泉掛け流し対象の浴槽が明示されています。

大勢の人が同時に入るので、浴槽によっては消毒もやむなしと言ったところですな。

施設は、石風呂と檜風呂の2つがあり、当日の男湯は石風呂でした。

ちなみに、内風呂で高温と低温の2つと、ジェットバス、露天風呂の高温と低温の2つと坪風呂、そしてサウナと水風呂に洗い場という構成。建物自体が新しく、綺麗なので、入浴していて気持ちがいいもんです。

かけ湯をして、源泉掛け流しで高温タイプの内風呂へザンブと肩まで全身浴です。毎度毎度、この瞬間がたまりませんなぁ。最高で~す。

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入ってみて

若干茶褐色のお湯は、「沼木温泉 辻が花」に匹敵するくらい、かなり塩辛いタイプ。下手に目をこすると、痛くて目も開けていられないくらい、塩の濃さを感じます。

また、高温タイプなので、東北の「豆板温泉 三峰荘」「鳴子温泉 滝の湯」ほどのパワーには、若干及ばないものの、体を癒やすには十分なパワーを持っています。お湯はPH値が7.3なので、ぬるぬる感は無いものの、柔らかいお湯ですわ。

源泉かけ流しで高温タイプの内風呂でじっくり温まった後は、水風呂でしっかり体を冷やし、次はこちらも源泉掛け流しの露天風呂で全身浴です。

ゴツゴツした岩に囲まれた浴槽に足を入れますが、夜なのであまりよく分からず、うっかり足を滑らせてしまい、お尻からザンブと入る格好に。皆さん、浴槽に入るときは、気をつけてください・・・。

こちらも、充分温まった後、水風呂でしっかりと熱を取ります。先ほどの高温タイプの内風呂、露天風呂に水風呂を行き来する交代浴をじっくり堪能し、体の疲れを癒やすことが出来ました。

大阪の街中にも、パワーを持った源泉かけ流しの日帰り温泉施設があるとは驚きですわ。帰省の折に訪れたい施設に出会い、私の日帰り温泉ローテーション入り決定です。

ただ、スーパー銭湯施設にある食事処や休憩スペースの確保といった部分には、あまり力を入れて展開していないので、そこはおまけ程度に考えましょう。

大阪の街中でも、源泉かけ流しを堪能したい方にオススメです。

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天然温泉掛け流し 華の湯
■住所:大阪府羽曳野市野453
■電話:072-946-8726
■料金:大人:630円(中学生以上)、小人:300円(4歳~小学生)、シルバー:520円(65歳以上 平日10時~16時まで)
■営業:営業時間 10:00~24:00
■お休み:定休日 なし