ゴルフ

若者のゴルフ人口を増やす方法とは?

私が社会人になった頃、ゴルフは営業マンとして、取引先との関係を強化する為の手段と考えられていました。ゴルフが上手いと、取引先の担当者と仲良くなり、関係を強化することが出来るし、上司からも一目置かれるようになる・・・。

そんな風になればと思い、日夜一生懸命練習したもんです。

しかし、最近はゴルフをプレイする後輩が極端に減ってきました。景気は約25年前から比べれば、あまり変わらないと思います。

何故若者がゴルフをやらなくなってきたのか、後輩にゴルフをしない原因を訪ねてみると、以下に集約されます。

①道具やプレイ代にお金がかかる
②練習しても上手くならない
③拘束時間が長く丸1日かかる
④取引先とのコミュニケーションを休日まで使ってしたくない

という事でした。

では、若者のゴルフ人口を増やす方法とは何なのか、今回は雑観的に紹介します。

アイアン・ドライバーなどのクラブやウェアのレンタル制度を充実させる

私はゴルフと並んで、冬にはスキーをします。以前に熱中した学生時代から独身時代には、自分のウェアやスキー板、ブーツを持っていましたが、現在では専らレンタルです。

何故ならその方が安いから。単身赴任で、毎月の生活費がある中で、年間数回程度のスキーに高額出費は避けたいところ。レンタルなら、スキーをする回数分だけで費用は安く抑えられます。

若者をゴルフに呼び込むには、この感覚を持つことが、ゴルフ場の経営者側に必要なのではないかと思います。

ゴルフのドライバーやアイアンは、ある程度直近のものを中古で購入しても、5万円以上かかります。その上シューズやキャディバック、ウェアなどを揃えていくとなると、かなりの高額になりますな。そうなると、若者は二の足を踏むわけです。

私の世代はそれでも購入していました。何故なら営業マンとして取引先との関係強化に必要な手段ですから。

でも、現在の若者は、そこまでして仕事にのめりこむのはかなり希少で、お金には超安定志向。自分がハマるかどうか分からないスポーツに、いきなり10万レベルのお金を使おうとする人は、もはやいないわけです。

ゴルフを始める事のハードルを下げて、プレイする機会自体を増やしてあげる事が重要だと思います。

関連記事>>>ゴルフを効率よく上達する私が出会った思考回路とは?

若者に安価・時短の早朝・薄暮ハーフラウンドプランの認知度を向上させる

仙台でゴルフの修練地として足繁く通っている「富谷パブリック」「青葉山ショートコース」。2つをプレイしていて特に思う事があります。

それは「富谷パブリック」は高齢者中心で、「青葉山ショートコース」は、若者中心であるという事。

あくまで感覚論ですが、ショートコースに若者が多いのは、プレイ代が手ごろであり、時間が余りかからない事が要因だと思います。

実際に、青葉山ショートコースでプレイすると、前を行く若者の組から「上手いなぁ」「入った、やったぁ」という声が聞こえてきて、仲間内の和気あいあいとした雰囲気を感じると、何かええなぁと思ってしまいます。

間違いなく、安価なプレー代と、プレイ時間の短さがゴルフプレイのハードルを下げています。

そうなると、土・日祝でプレイ時間がかかる上に、費用が1万円以上するゴルフ場には、中々足を運べないことになります。

現在の若者は、お金に関しては超安定志向。ですので、お金が余りかからず、時間も短く済む早朝・薄暮ハーフラウンドプランの充実とプラン告知、認知度の向上が重要になってきます。

関連記事>>>ゴルフ用品を購入する最適な時期と、新品、中古どちらが良いのか

離脱率の高いゴルフの効率の良い上達方法認知の向上

上司に握りで負けて、ボロカスに言われて、それでも歯を食いしばって頑張って見返したい・・・、とゴルフ練習場に通う日々・・・。そんな思いのゴルファーは、恐らく私の世代(現在40代)まででしょう。現在の若者で、そこまでしてゴルフをプレイする人は、よもや奇特な人扱いですな。

そんなこらえ性の無い若者に、すこしでも良いスコアでプレイしてもらうには、やはり効率の良い練習方法の認知度を上げていく必要があります。

「トラック一杯分のボールを練習場で打ちこめば、70台でプレイできる」とは、昔によく聞いたもんですが、現在の若者にそれを言ったところで「無理なんでやめます」と返ってくるだけ。

そこでゴルフ練習場ではなく、自宅で効率よく上達する為の練習器具である「ゴルフの竪琴」「スーパーシャットくん」に付随するYOUTUBEのレッスン動画でスイングの基礎を勉強する方法の認知度を上げていく事が重要です。

そしてスポンジボールを部屋のカーテンに向かって打ち、スマホで自撮りして自分のスイングを確認し、ショートコースやハーフラウンドの芝の上からの練習を積み重ねる事で、色んなことを試し、失敗して、少しずつレベルを上げていくそのプロセスに若者がハマれば、ある程度のお金を使う事にためらう事も少なくなるのではと思います。

このままゴルフが、高齢者ばかりのスポーツ、産業から脱却できなければ、太陽光パネルに置き換わっていくゴルフ場がどんどん増え、ゴルフクラブメーカーが減り、競争原理が無くなって、プレイしずらいスポーツになる可能性があります。

後輩に声をかけて、少しでもゴルフをプレイする機会を増やしていければと思います。

関連記事>>>ショートコースで練習するメリットとは?前編

体が疲れたときのオススメグッズ

以前、接骨院で治療を受けたときに、痛めた患部に貼付して使用してくださいといわれたのが、「クーリンプラス」。

その力で、今では日帰り温泉に中々行けず、ゴルフや仕事で疲れがたまってきた時に肩や背中に貼って寝れば、背中の疲れがとれてまた頑張れるスグレモノです。

 製造元の株式会社吉田養真堂のHPには「天然メントールを使用した貼付材です。天然ゴムや樹脂等を使用し、優れた貼り心地です。肌に優しくかぶれが少ない素材にこだわりました。」と紹介されています。

実際長年使用していますが、かぶれたことは一度もなく(個人差があると思います)、ある程度の粘着力もあるので、寝返りをうったぐらいでは剥がれません。

ゴルフで疲れた時や、普段のちょっとした疲労回復には大いに役立つアイテムです。