神社

神社の参拝時のマナーや意味とは?

最近、すっかりハマっている神社への参拝。

日本古来から続く神社に参拝することで、日本書紀や古事記と言った神話から続く歴史に興味を持ったり、単身赴任で孤独な中、仕事上の嫌なことや人間関係などのしんどい事から癒されて、感謝の気持ちを持つことが出来る、ポジティブな気持ちになる事が出来るのは、非常に大きなことだなぁと、最近つくづく思います。

このブログに記載する事もあり、色々調べる癖がついてきました。

そんな中で、知っているようで、知らない「神社の豆知識」がたくさんある事に気が付きました。

そこで今回は、その「神社の参拝時のマナーや意味などの豆知識をご紹介します。

神社の鳥居の意味

鳥居は、神域を示すために建てられた一種の門で、扉がないのが特徴です。

ここから、鳥居の語源は「通り入り」であるとする説があります。 また古事により、神鶏の止まる木の意味との説もあります。

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手水の正しい作法

参拝時は、まず鳥居で衣服を整え、軽く一礼して境内に入ります。

次に手水舎の水で両手を清め、口をすすぎます。このことを「手水を使う」と言います。

これには、両手を清め口をすすぐことにより、心(魂)も洗い清めるという意味があります。

自分で手水を使うときの作法は、まず右手で柄杓を持って水を汲み、左手にかけて左手を清めます。次に柄杓を左手に持ち替えて、同じように右手を清めます。

再び柄杓を右手に持ち、左の手のひらに水を受け、その水を口にふくんですすぎます(このとき、柄杓に直接口をつけることは誤りです)。

口をすすぎ終えたら、もう一度水を左手にかけます。最後に水を入れた柄杓を立て、柄に水を流してから柄杓置きに伏せて置きます。

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正しい参拝方法

二礼二拍手一拝(二度深くお辞儀をして、二度かしわでを打ち、もう一度深くお辞儀をする)の作法で、心を込めて感謝の気持ちで参拝します。

またご神前に進む時や参拝の後で退くときなどは、会釈を行うのがよいとされています。

服装は、特に取り決めはありませんが、常識の範囲内にしましょう。

ただ、汚れを神様は嫌うので、汚れた靴や服装は避けるのが重要なポイントです。また、参拝時は、帽子をとって参拝しましょう。

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参拝時の心得

自分の願い事やご利益ばかりを願うという事は、あまりおススメしません。

それよりも、自分がこうしたい、こうやっていきたいという意思や目標などの誓いを立てたり、おかげさまで有難うございますという、感謝の気持ちを持った上での参拝をおススメします。

いわゆる「請求書」的なお願い事ではなく、「領収書」的なお願いごとですな。

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古くなった神社のお守りやお札の返納方法

神社のお守りは、1年経ったら神社に返納し、お焚き上げされるのが一般的です。

お焚き上げとは、お守りなどを感謝の気持ちを込めて浄化すること。

お守りには、たくさんの念が込められているので、それぞれの魂が宿ってるともされています。

なので、魂をきちんと浄化してから天に返してあげるという事が重要です。

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おススメの参拝時間

参拝時間で一番のおススメが早朝。日の出から夕方までは「陽の時間帯」、夕方以降は「陰の時間帯」と言われています。

ゴルフも、神社の参拝でもそうですが、何事もアサイチ、早朝がおススメです。

澄んだ空気の、すがすがしい境内を身をもって体感できます。

いかがだったでしょうか。まだまだ、神社で知らない事、知らない作法がたくさんあります。

今後も調べて、増えれば、記事としてアップしていきます。