大阪府

生駒山系の山々を見ながら 濃い炭酸泉を楽しむなら 大阪「源気温泉 八尾おゆば」

帰省した折は、息子と関西の日帰り温泉に行くことにしています。

お湯に浸かってリラックスしながら、日々の出来事や、息子の大好きな広島カープの話をするのが大の楽しみ事。

単身赴任生活で月に一度のことですが、一気にお互いの距離が縮まって、あれやこれやと話題が尽きません。

今回は、大阪の八尾市にある日帰り温泉施設に行ってきました。

そこで今回は、大阪「源気温泉 八尾おゆば」をご紹介します。

施設の特徴

「源気温泉 八尾おゆば」は、国道170号線の垣内南交差点から西側に入ったところにあります。

南大阪は、私の記憶では、あまり温泉が無い印象でしたが、調べると意外や意外。様々なところに日帰り温泉施設が出来ています。若かりし頃は、温泉そのものに興味が無かったので、温泉が無い印象だったのかもしれません。

赴任地から帰省すると、必ず息子と日帰り温泉施設に行くようになりました。

奈良・下市温泉「ごんたの湯」に一緒に行き、お湯に浸かりながら、様々な話をしたのがきかっけ。

日々の何気ない事から、勉強や部活の事、はたまた将来の事など、裸の付き合いとはよく言ったもので、お互い、大いに楽しんでいます。

息子のリクエストは、大きく新しい施設が良いとの事だったので、この日お邪魔したのは、大阪・八尾市にある「源気温泉 おゆば」。

駐車場に車を停めて、玄関に向かうと、脇に足湯があり、かなり本格的な施設です。

入り口の向かいには、新鮮な野菜の直売所があり、温泉に浸かった人が続々と店内へ。地元民に温泉以外でも、かなり支持を得ているようです。

100円リターン式の下足箱に靴を預け入れ、土日入浴料金800円を自動券売機で購入。早速脱衣場へ向かいます。

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お湯の特徴

脱衣場に掲示されている「温泉分析書」によれば、泉質は、単純温泉で、低張性弱アルカリ性低温泉。源泉温度が27.2℃と低温の為、加温あり、循環あり、塩素系消毒ありとのこと。

大阪の街中にあり、大多数の人が入浴するとなれば、致し方なしというところですな。

脱衣場で着替えもそこそこに、かかり湯をして内風呂に息子と共にザンブと肩まで全身浴です。

毎度毎度、この瞬間がたまりませんわ~。

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入ってみて

施設は、内風呂と深い水風呂、サウナに洗い場、外は露天風呂に炭酸泉、寝転び処という構成。

まずは、内風呂で充分全身浴を堪能し、水風呂で充分に熱を取ったあと、外の炭酸泉へ移動です。

「八尾おゆば」の最大の特徴は、この炭酸泉。

宮城「龍泉寺の湯」にある、濃い炭酸泉や岡山赴任時代に日帰り温泉施設にハマるきっかけとなった「大家族の湯」の炭酸泉に匹敵するぐらい、濃厚で、且つ温い炭酸泉なので、息子と目の前に広がる生駒山系の山々を見ながら、1か月前の広島旅行の話から、勉強、学校の話、そして友人の話を聞きながら、長時間にわたって、じっくり体と心を癒しました。

お湯はPH7.9なので、若干のヌルヌル感がありますが、柔らかいお湯です。また無色透明で、温泉臭や塩素臭はほとんどありません。ですので、温泉臭、塩素臭が苦手な方におススメです。

お父さんに連れられて、小さな子供が、あちこちではしゃいでいます。

水風呂では、キャッキャ言いながら、浸かっている様は、その昔、幼い息子と一緒に、旅行でホテルの大浴場に入った記憶が甦ります。

あの頃には戻れませんが、逆に大きくなった息子と、こうやって一緒にお風呂を楽しみながら、様々な会話が出来ることに感謝ですな。

一日も早く、一つ屋根の下で家族一緒に暮らせるようになりたいもんです。

大阪で、濃い炭酸泉を楽しみたい方に、おススメです。

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源気温泉 八尾おゆば
■住所:大阪府八尾市柏村町2丁目65-1
■電話:072-990-0020
■料金:平日   一般・大人(中学生以上)750円、小学生370円 小学生未満 100円
土日祝  一般・大人(中学生以上)800円、小学生400円 小学生未満 100円
■営業:10:00~1:00
■お休み:年中無休