宮城県

濃厚な炭酸泉が堪能できる 宮城「龍泉寺の湯」

会社の同僚から「濃厚な炭酸泉が堪能できる日帰り温泉があるから、近くに行った時は是非行ってみぃ」と、以前から言われたいたのが、宮城・富谷にある「龍泉寺の湯」。

富谷パブリックで早朝練習ラウンドを終えると、県北の鳴子温泉など、遠出をすることが多く、中々今まで行く機会がありませんでしたが、薄暮プレーになると、夜の時間が迫ってくることもあり、ようやくお邪魔することが出来ました。

濃厚な炭酸泉とはどんなもので、どう感じるのか?

そこで今回は、宮城「龍泉寺の湯」をご紹介します。

施設の特徴

「龍泉寺の湯」は、仙台市中心部から約30分、国道4号線を経由し、東北道「泉IC」にほど近いところにあります。

駐車場に車を停めようとしましたが、お盆休みという事もあり、どこへ行っても満杯状態。立体駐車場でようやく空きスペースを見つけることが出来ましたが、次はどのようにして行けば温泉施設の入り口行けるのかが分からず、四苦八苦。

人の流れをようやく見つけたどり着くと、1階ではなく、2階が入り口という事でエレベータに乗ります。

パッとドアが開くと、様々な人の声がこだましています。「コロナの湯」に匹敵するぐらいの、人、人、人。

ある程度覚悟はしていましたが、やっぱりなぁと妙に納得です。

自動券売機で入浴料を支払いますが、入浴料は大人600円。

入浴券を自動改札機に通して、入場手続きが完了です。大浴場に向かうと、少し塩素臭がします。

う~ん、少し気持ちがげんなりしますが、濃厚炭酸泉に興味津々なので、素早く大浴場へ向かいます。

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お湯の特徴

脱衣場に掲示されている「入浴心得」によると、泉質は、ナトリウム・カルシウム-塩化物泉で、高張性中性温泉。加温、加水、循環、塩素消毒があります。これだけの人が入浴するのですから、衛生や泉質を維持する上でも必要ですわな。

ロッカーは、100円が戻ってくるタイプの鍵付きロッカー。

着替えもそこそこに、大浴場へと入り、かけ湯をしてザンブと肩まで全身浴です。富谷パブリック18ホール担ぎの後の温泉は、たまりませ~んわ。

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入ってみて

施設は、高濃度炭酸泉や座り湯、ジェットバスや腰湯など、サウナも含めると15のお風呂、サウナがあります。

後から気が付いたのですが、実は一番最初に全身浴した内風呂が、何と高濃度炭酸泉のお風呂。じっくり肩まで浸かります。激熱タイプではなく、程よい湯温で、何とも言えない心地よさが堪りません。

練習ラウンドの下半身の疲れを、翌日に残さないよう、高濃度炭酸泉の中で両足のふくらはぎを中心に手で揉み、疲労回復を図ります。因みに、これが功を奏したのか、下半身の疲れは、翌日には一切残りませんでした。

十分堪能した後、火山サウナへ。

練習ラウンドであれだけ汗をかいたのだから、もういいかなぁと思いましたが、せっかくなので、入室してみると、猛烈に暑い・・・。暑さで耳の裏の痛みが限界まで来たところで、水風呂に直行。火山サウナと命名されているだけの事はあります・・・。

この後は、様々なお風呂を行き来しましたが、結局高濃度炭酸泉と水風呂の行き来がメインとなり、約1時間30分程度、じっくり疲れを癒すことが出来ました。

この高濃度炭酸泉。

程よい湯温と、炭酸泉の濃さを肌で感じることが可能です。じっくり、じんわり、体に効いてくる感覚は、初めてですわ。癖になるかもしれません。

しかし、塩素臭はやっぱり気になりました。家に帰ってからも、若干体からは塩素臭しており、そこだけが気になるポイント。

ただ、それを差し引いても、高濃度炭酸泉は魅力ありです。

是非近くに行かれた際は、全身浴で高濃度炭酸泉を試してみてください。

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龍泉寺の湯
■住所:宮城県仙台市泉区大沢2丁目5−9
■電話:022-374-2683
■料金:入浴料 大人(中学生以上)600円、子供(小学生)300円、幼児(4歳以上)100円、岩盤浴:300円(小学生以上利用可)
■営業:6:00~翌3:00
■お休み:なし