宮城県

源泉掛け流しで充実の施設 地元憩いの場 宮城「加護坊温泉 さくらの湯」

ここ直近は、仕事が超ハードスケジュール。帰宅してすぐ寝るスケジュールで何とか凌ごうとやりくりしていますが、40歳も中盤に差し掛かると、寝る事の出来る時間が短くなってきて、疲労が中々抜けない状況が続いています・・・。

そんな中、何とか疲労回復、気分転換をしたく、新規の日帰り温泉に行ってきました。

そこで今回は、宮城「加護坊温泉 桜の湯」をご紹介します。

施設の特徴

「加護坊温泉 さくらの湯」は、仙台市内から宮城県道40号線、146号線、242号線などを経由して約1時間、大崎市田尻にあります。

日帰り温泉「さくらの湯」のほか、公園の中の宿「ロマン館」、国内最大級のパークゴルフ場「加護坊パークゴルフ」があり、株式会社 たじり穂波公社が運営しています。

玄関正面に、由緒を説明した看板がありました。

今まで訪れた日帰り温泉では、施設面では「やくらいガーデン 薬師の湯」、源泉かけ流しという面では「おおがわら温泉 いい湯」と同じような雰囲気を感じますな。

早速自動券売機で入浴料、大人600円を支払い購入。受付で下足箱の鍵と共に渡すと、引き換えのカードをもらい、チェックイン完了。早速脱衣場へと向かいます。

関連記事>>>最上階の露天風呂からの眺望と海からのそよ風は格別なもの 宮城「わたり温泉 鳥の海」

お湯の特徴

脱衣場に掲示されている「入浴心得」によると、アルカリ性単純温泉で、低張性弱アルカリ性低温泉。循環ろ過装置による、塩素系薬剤による消毒があります。

土曜日という事もあって、脱衣場には家族連れを中心に、人がひっきりなしに入れ替わっていますが、さすがに先週の「大江戸温泉物語 コロナの湯」ほどではありません。

これはゆっくり楽しめるとワクワクして、大浴場へ。かけ湯をし、まずは源泉風呂へ肩までザンブと全身浴ですわ。あぁ、たまりませんわ~。

関連記事>>>程よい硫黄臭と鉄臭、そして番台のお母さんの優しい心遣いに体も心も癒される 激熱源泉かけ流し・宮城蔵王「遠刈田温泉 公衆浴場 壽の湯」

入ってみて

施設は、源泉風呂、一般風呂、ジェットバス、腰かけ湯、打たせ湯、露天風呂、サウナ、水風呂、洗い場という、驚くべき充実度を誇ります。しかも、一つ一つがかなりのこだわりを感じるんですわ。

源泉かけ流しの露天風呂は、全身浴、半身浴、寝湯の3つのスペースで展開。それぞれに入浴しましたが、露天風呂の新たな楽しみ方を発見できて、実に面白いですな。

傍には、デッキがあり、横になって休むと、何とも言えな、気持ちのいい時間が過ごせます。また、露天風呂から遠くの山々や空を見ていると、時が立つのもあっという間に感じるくらい、ボーッとできます。

サウナはフィンランド式で、サウナストーンに水をかけて蒸気を発生させる蒸気浴により、体の芯まで温まります。しかも、約20人が収容できる大型タイプなので、気兼ねすることなく、自分のペースでじっくり体を労わることが出来ます。

サウナ後の水風呂は、深さが約90センチもあり、中腰で丁度肩までじっくり浸かる上、大人6人がはいっても、まだまだ余裕の大型で深いタイプ。また常に新水が注がれているので、衛生面を気にすることなく、楽しむことが出来ます。

最後は、源泉風呂。水で薄めず、源泉をそのまま使用しているので、じっくり楽しんでくださいという旨の張り紙がされている通り、程よい湯加減で、ほんのり、かすかな硫黄臭がするものの、無色透明なお湯は、柔らかいお湯で、じっくり体の内側の疲労を取ってくれます。

う~ん、やっぱり郊外の日帰り温泉の方が、実力値が高い!

少々離れていても、ドライブがてらに行けば、疲労回復、気分転換になる事を改めて実感しました。

源泉掛け流し+施設の充実度に拘る方におススメです。

関連記事>>>鉄系茶色の濁り湯が体に染みわたる 激熱の源泉かけ流し 宮城蔵王「黄金川温泉 白鳥荘」

加護坊温泉 さくらの湯
■住所:宮城県大崎市田尻小塩字八ツ沢37-1
■電話:0229-39-3388
■料金:平日/大人(中学生以上 500円、小人(小学生)/250円
土・日祝/大人 600円、小人/300円
■営業:10:00~22:00
■お休み:毎月第二火曜日(祝日の場合は翌日)