宮城県

水風呂が真茶色の源泉かけ流し 宮城石巻の「道の駅 上品の郷 ふたごの湯」 

先週の週末は一時帰省していたこともあり、久々に疲れを癒しに日帰り温泉に行ってきました。日本には、色々な温泉がある事を改めて実感しました。

そこで今回は、「道の駅 上品の郷 ふたごの湯」をご紹介します。

施設の特徴

仙台市内から三陸無料道路45号線を経由して、約1時間。宮城県石巻市に「道の駅 上品の郷 ふたごの湯」はあります。

駐車場に車を止めて玄関に向かうと、ワイドに広がる施設が目に飛び込んできます。ふたごの湯は道の駅と併設なので、レストランや農産物直売所などのスペースがあり、地元の人を中心に、多くの人で賑わっていました。今まで数多くの日帰り温泉施設にお邪魔してきましたが、道の駅と併設パターンは初めてですな。


入浴料は祝日の為大人700円。山形の施設と比べると少し割高に感じますが、源泉が冷泉で、どんな特徴なのかワクワクしながら脱衣場へ突入です。

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お湯の特徴

入浴心得によると、お湯はナトリウム・カルシウム-塩化物泉の高張性中性冷鉱泉。源泉が低温の為、加水はないものの加温されており、源泉掛け流しと循環ろ過装置を併用しているとのこと。ただし、水風呂は源泉掛け流しで楽しめるとのことです。

ワクワクしながら浴室に入ると、施設全体が新しい事もあり、清潔感があります。また高い天井のトップライトから外の光が取り入れられているので、しんどくならない程度に明るいのも好印象ですな。内湯は2つ、源泉かけ流しの水風呂とサウナ、洗い場の構成。

いざ参らんとザンブと肩まで全身浴。はぁ、毎度毎度この瞬間が何ともたまりません。久々の全身浴に、ほぉっと一息ですな。

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入ってみて

お湯の泉質は、PH7.0なので、ぬるぬる感はほとんどありませんが、柔らかいお湯です。

その中でも、特筆すべきは色と味。内湯の鉄分系の濁り湯は、「黄金沢温泉 白鳥荘」よりは若干薄いものの、それでも十分な濁り湯。また、山形の「テルメ柏陵 大江町健康温泉館」に匹敵するぐらい塩辛く、正直2つの温泉を足して2で割ったような泉質です。

湯温は加温しているため、絶妙。全身浴で充分温まってから、腰湯で発汗し、耐えられなくなったら水風呂へ行くことに。

で、その水風呂が恐らくこの施設の一番の目玉。何と奈良県吉野の「山鳩湯」と同レベルの「黄金系」の真茶色濁り湯で、しかも源泉かけ流し。かつて、岡山の八幡温泉郷 たけべ八幡温泉も源泉が低温の為、源泉かけ流しの水風呂に入って、非常に良かった記憶がよみがえります。

まさに、2度目のザンブと肩まで浸かると、何とも言えない気持ちよさ。たけべ温泉は湯温が27℃で、冷たさのパンチはいまいちの記憶でしたが、ふたごの湯は12.9℃(入浴心得より)なので、非常に気持ちええ感じ。

しかも視覚では真茶色の源泉、嗅覚では鉄分の香り、また鉄分と冷たさが体と心に沁みる染みるを感じるので、五感全てで水風呂を堪能出来るのは、私が今までお邪魔してきたの日帰り温泉では、ふたごの湯だけと言っても過言ではありません。

いや、本当に素晴らしい!凄いですわの一言に尽きます。夏場の温泉も十二分に楽しめる予感ですな。

因みに、日帰り温泉入浴時間3時間20分を達成。いままでの最長不倒です。

利用者は地元の人中心で、祝日という事もあり、家族連れのかたも大勢いらっしゃいました。

本格的な源泉かけ流しの、泉質にもこだわる水風呂を堪能したい方におススメです。

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体が疲れたときのオススメグッズ

以前、接骨院で治療を受けたときに、痛めた患部に貼付して使用してくださいといわれたのが、「クーリンプラス」。

その力で、今では日帰り温泉に中々行けず、ゴルフや仕事で疲れがたまってきた時に肩や背中に貼って寝れば、背中の疲れがとれてまた頑張れるスグレモノです。

 製造元の株式会社吉田養真堂のHPには「天然メントールを使用した貼付材です。天然ゴムや樹脂等を使用し、優れた貼り心地です。肌に優しくかぶれが少ない素材にこだわりました。」と紹介されています。

実際長年使用していますが、かぶれたことは一度もなく(個人差があると思います)、ある程度の粘着力もあるので、寝返りをうったぐらいでは剥がれません。

ゴルフで疲れた時や、普段のちょっとした疲労回復には大いに役立つアイテムです。