宮城県

最上階の露天風呂からの眺望と海からのそよ風は格別なもの 宮城「わたり温泉 鳥の海」

ここ最近は、週末になると、雨の日が続きます。

そう、梅雨の時期なんですが、東北の梅雨は関西のそれと違い、少しひんやりしているので、まだ過ごしやすいなと感じています。

もう少し気温が上がって、ムシムシし出すと、体力勝負になってきますが。

雨の日はゴルフを出来るだけ避けていますので、この時期は専ら日帰り温泉に出向いて、平日の仕事で忙殺されている体の疲労をとる事に勤しんでいます。

そこで今回は、「わたり温泉 鳥の海」をご紹介します。

施設の特徴

「わたり温泉 鳥の海」は、仙台市内から約50分、宮城県道10号線を南下した汽水湖・鳥の海の岸辺にあります。

メインはホテル業務。大浴場を一般の日帰り温泉として開放しているパターンですな。秋保温泉のホテル佐勘がプロデュースしているので、その内容に期待が膨らみます。

駐車場に到着すると、周囲に比較する建築物が何もないのが影響しているのか、見上げんばかりの高さのあるホテルにびっくり。しかも想像以上に新しく、綺麗な施設ですわ。

ロビーに入ると、エレベーターで、5階の大浴場に向かいます。

自動券売機で購入する仕組みで、入浴料は大人700円。

山形県と比較すると高めに感じますが、施設の新しさと綺麗さで納得ですわ。

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お湯の特徴

脱衣場に掲示されている「当館の温泉表示」によれば、泉質はナトリウム-塩化物泉。源泉の温度は39.2℃で、低張性弱アルカリ性温泉。源泉100%ですが、低温のため、加温があります。また、かけ流しと循環濾過装置の併用と、塩素系薬剤を使用して、衛生を管理しているとのこと。

施設は、熱めとぬるめの2つの内風呂と眺望の良い露天風呂、サウナと洗い場という、充実した構成。

早速熱めの内風呂に肩までいつものように全身浴です。う~ん、何度も書いていますが、この瞬間がたまりません。ええですなぁ~。

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入ってみて

お湯は、PH値が7.8。「中山平温泉 しんとろの湯」ほどのぬるぬる感ではありませんが、程よいぬるぬる感のある、琥珀色の柔らかいお湯です。

塩辛さはなく、湯の花や硫黄臭もないので、温泉臭が苦手な方におススメです。

衛生管理上、塩素系薬剤が使用されているとのことでしたが、源泉が生き生きしているので、影響は全く感じませんでした。

熱めの内風呂でゆでだこ状態になったので、サウナの脇にかけ水風呂に入ろうとすると、水風呂ではなく、水かけコーナーであることが判明。何杯か水をかけたものの、火照った体を冷ますべく、露天風呂へ向かいます。

扉を開けて出てみると、なんとまぁ、梅雨の時期に感じたことのないヒンヤリとした心地よい風がいいかんじで吹いています。

入浴した日は、曇天でしたが、晴天の日は眺望も最高なんだろうなぁと思いつつ、火照った体をゆっくり冷まして、サウナ、露天風呂、内風呂、露天風呂、サウナの巡回で、しっかり疲労をとりました。

地元の人がひっきりなしに訪れており、地域の皆さんに愛されている温泉であることが、ひしひしと伝わってきますな。

綺麗な施設で、のんびりと吹かれる風の心地よさを感じたい人におススメです。

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わたり温泉 鳥の海
■住所: 宮城県亘理郡亘理町字荒浜築港通り41−2
■電話:0223-35-2744
■料金:大人/700円  小人/250円 幼児/無料 亘理町民/500円
■営業:10:00~20:00(最終受付は19:30) ※サマータイム ~21:00(最終受付20:30)
■お休み:なし
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thro00285322
 ゴルフとの出会いは今から約20年前。社会人1年生で接待にも必要だからと当時の上司の甘い言葉に誘われて、最初は何気なく始めたのがきっかけ。しかしこれが苦難と希望の始まりなるとは・・。  デビュー戦で219というトンデモスコアをだし「やめてまえ」との言葉と共にスクラッチという名の握り上納金8万円(記憶が定かでない)が上司によって巻き上げられ、絶対やめようと思うもこのままではやられっ放しやからいっちょ見返してやると一念発起。あれよあれよという間にハマってしまいました。  日々の仕事のうるささから解放され、澄んだ空気、木々の騒めきを感じる早朝コースの雰囲気から「生きててよかった」と心から思える自分がそこにいる事。またゴルフを通じて今までさほど知らなかった人たちとの親睦を深められることや、二度と同じ局面はないであろう「一期一会」の連続を味わう事の出来る有意義さは何物にも代えがたいなぁと、今でもつくづく思います。  単身赴任を始めたのは2017年の春から。学生、独身時代共に親元で生活していたため食事や日々の生活は誰かに頼りっぱなしであった私に、ある意味初めて天から「自立生活せよ」とのお達しがありました。愛する妻や子供と離れて1人仕事に勤しみ日々暮らすことの辛さがある反面、同時に1人の自由時間を持ちえた今だからこそ、日々の生活を出来るだけポジティブに楽しみたいなぁと思っています。  そんな中でゴルフと趣味の両輪をなしているのが、温泉とグルメ。温泉は約10年前に弟と奈良県の「源泉かけ流し かつらぎ温泉 八風の湯」の前身の施設名だった時に入浴し、温泉と水風呂の気持ちよさ、心地よさに目覚めました。それから事あるごとに生活範囲の中で温泉を探して入浴し、色んなお湯の温泉が日本という国にはあるんやなぁと実感しています。  自分の趣味を通じて、少しでも有益な情報をお伝えできれば・・・、と思い日々更新しております。