山形県

日毎に温泉の色が変化する 山形「舟唄温泉 テルメ柏陵 大江町健康温泉館」

お日様が出ているときは暖かいですが、夕暮れや、日陰ではまだまだ寒い日々が続きますな。体調管理には気をつけましょう。

さて今日は宮城を飛び出し、初めて温泉大国・山形県へ足を延ばし、「舟唄温泉 テルメ柏陵 大江町健康温泉館」におじゃましてきました。

宮城の温泉とはまた違う泉質、雰囲気を今回ご紹介します。

施設の特徴

仙台市内から国道48号線を経由して、約2時間。温泉大国・山形県大江町に「舟唄温泉 テルメ柏陵 大江町健康温泉館」はあります。

駐車場に車を止めて玄関に向かうと、かなり大型の立派な建物が目に飛び込んできます。玄関脇には、本日の温泉の色を掲示しているパネルがあり、「乳白色」となっていました。大いに期待が膨らみますな。

何故なら、宮城の温泉で「乳白色」の温泉に入ったことが無く、本や画像でしか見たことが無かったからですわ。

入浴料は大人300円。西日本や宮城ではあり得ないコストパフォーマンスです。この入浴料金なら、毎日でもおじゃま出来るぐらいで、山形県民がうらやましいですな。

お湯の特徴

入浴心得によると、お湯は含硫黄-ナトリウム・カルシウム-塩化物温泉。加水、加温ともに無く、循環、消毒も一切ない、正真正銘の源泉かけ流しの温泉です。

期待を胸に浴室に入ると、宮城の温泉では感じたことのない、何とも言えない温泉臭が漂います。

内湯は2つ、露天風呂が1つ、サウナと洗い場の構成。水風呂はありませんが、天井が高く、開放感があります。

いざ参らんとザンブと肩まで全身浴。はぁ、この瞬間が何ともたまりません。この一瞬の為に、1週間が頑張ってきたようなものですわ。

入ってみて

お湯の泉質は、PH7.9なので、ぬるぬる感はあまりありませんが、柔らかいお湯です。

その中でも、特筆すべきは色と味。乳白色の濁り湯で、兎に角塩辛い。何故海岸近くでもないのに、こんなに塩辛いのか。

しかも、目に入ると、沁みる染みる・・・。体がかゆくてかこうものなら、そこにも沁みる染みる・・・。塩化物温泉の特徴を体で目一杯感じることが出来ました。

内湯のうち一つは大きめの浴槽で湯温は適温。もう一つは浴槽が小さめで湯温は激熱。加温・加水無しの為、恐らく湯量で温度をコントロールしているのだと思います。

その後は、露天風呂へ。こちらのお湯は、ほぼ無色透明。遠くに見える山々が何とも言えない雰囲気を出しています。

おそらくこちらも、湯量が湯温をコントロールしているらしく、職員の人が来て湯温計で測って確認し、湯量が増えた途端、湯温の上昇を感じました。

サウナもありますが、山形特有のバスタオル持参でないと、サウナを利用することが出来ませんので、ご注意を。

心にもお肌にも沁みる染みる、今日は乳白色でしたが、様々な色に変化する源泉で体を温めたい人におススメです。

関連記事>>>鉄系茶色の濁り湯が体に染みわたる 激熱の源泉かけ流し 宮城蔵王「黄金沢温泉 白鳥荘」

テルメ柏陵 大江町健康温泉館
■住所:山形県西村山郡大江町大字藤田831−40
■電話:0237-83-4126
■料金:大人300円・小学生100円
■営業:[3月~10月]6:00~21:00/[11月~2月]6:30~21:00
■お休み:第1木曜日(ただし祝祭日の際は開館)

体が疲れたときのオススメグッズ

以前、接骨院で治療を受けたときに、痛めた患部に貼付して使用してくださいといわれたのが、「クーリンプラス」。

その力で、今では日帰り温泉に中々行けず、ゴルフや仕事で疲れがたまってきた時に肩や背中に貼って寝れば、背中の疲れがとれてまた頑張れるスグレモノです。

 製造元の株式会社吉田養真堂のHPには「天然メントールを使用した貼付材です。天然ゴムや樹脂等を使用し、優れた貼り心地です。肌に優しくかぶれが少ない素材にこだわりました。」と紹介されています。

実際長年使用していますが、かぶれたことは一度もなく(個人差があると思います)、ある程度の粘着力もあるので、寝返りをうったぐらいでは剥がれません。

ゴルフで疲れた時や、普段のちょっとした疲労回復には大いに役立つアイテムです。