日帰り温泉

日本の三古泉を気軽に楽しむなら 福島「湯本温泉 さはこの湯」

仙台に赴任した当初から、福島県にも仕事の出張で行き、その出張先のホテルに入る前に疲れを癒すのが「湯本温泉 さはこの湯」。

公衆浴場ながら、その実力値は非常に高く、古来より日本の三古泉の一つに数えられていたそうです。

そこで今回は、福島出張の折に毎度毎度お世話になっている「湯本温泉 さはこの湯」をご紹介します。

施設の特徴

常磐道の湯本ICより車で約5分のところに「湯本温泉 さはこの湯」はあります。

外観は老舗旅館風で、玄関をくぐると、山形や宮城、奈良とは違って、福島に来たなぁという、何とも言えない雰囲気が漂います。

いわき湯本温泉は「三箱の御湯」と呼ばれ 伊豫国道後温泉、摂津国有馬温泉と共に 日本の三古泉として名が知られていました。 中世には戦国大名の来湯も多くあり、 江戸時代は浜街道唯一の温泉宿場町として 文人墨客の来遊が絶えませんでした。~湯元温泉公式HPより引用~

日本の三古泉という知識すら今までありませんでしたが、入浴した事のある温泉地は、今まで一つもありません。

広島や岡山に赴任した時に、道後温泉は行っとけばよかったなぁと、少し後悔しつつ、関西に帰省した時には、一度有馬温泉にチャレンジしようと思います。

因みに入浴料は、今までの中で最安の230円。入湯税を差し引いた実質の入浴料は、一体おいくらになるんでしょうか・・・。

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お湯の特徴

温泉分析表によると、お湯は含硫黄-ナトリウム-塩化物・硫酸塩温泉で、低張性弱アルカリ性高温泉。常磐地内の地下約50メートルから汲み上げた毎分5トンの湧出量を誇る摂氏59度の天然硫黄泉とのことです。

入浴当日は、岩風呂が男湯で、内風呂2つ(大、小)と打たせ湯、洗い場の構成で、水風呂やサウナ、露天風呂はありません。

とりあえず、いつものように、内風呂に全身浴で肩までザンブと浸かります。福島出張で久しぶりの源泉かけ流しという事もあり、ほぅと一息ですな・・・。

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入ってみて

お湯は若干塩辛く、PH値7.8なのであまりぬるぬる感がない、柔らかいお湯です。

ほんの少しだけ白濁していて、硫黄臭が程よくするので、泉質、泉臭を楽しみたい人におススメです。

こちらの最大のおススメは、岩風呂の小さい浴槽。まさに、自分だけが源泉かけ流しを独り占めでき、心も体も癒される、理想の浴槽です。

因みに、アメニティは石鹸しか用意されていないので、マイお風呂セットの持参をお忘れなく。

地元の方が、平日にもかかわらず、ひっきりなしに訪れており、地域の人の憩いの場としても機能しているんだなぁと改めて思います。

「湯本温泉 さはこの湯」は、これからも福島出張の際にはお世話になる温泉施設ですな。

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湯本温泉 さはこの湯
■住所:福島県いわき市常磐湯本町三函176-1
■電話:0246-43-0385
■料金:大人/230円  小人/90円
■営業:10:00~22:00 (最終受付 21:00まで)
■お休み:定休日 毎月第3火曜日(祝日の場合は翌日)、元旦

体が疲れたときのオススメグッズ

以前、接骨院で治療を受けたときに、痛めた患部に貼付して使用してくださいといわれたのが、「クーリンプラス」。

その力で、今では日帰り温泉に中々行けず、ゴルフや仕事で疲れがたまってきた時に肩や背中に貼って寝れば、背中の疲れがとれてまた頑張れるスグレモノです。

 製造元の株式会社吉田養真堂のHPには「天然メントールを使用した貼付材です。天然ゴムや樹脂等を使用し、優れた貼り心地です。肌に優しくかぶれが少ない素材にこだわりました。」と紹介されています。

実際長年使用していますが、かぶれたことは一度もなく(個人差があると思います)、ある程度の粘着力もあるので、寝返りをうったぐらいでは剥がれません。

ゴルフで疲れた時や、普段のちょっとした疲労回復には大いに役立つアイテムです。