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山形グルメ 濃厚な鶏スープを堪能できる冷たい肉蕎麦の「そば処 神楽」と濃厚な油スープが美味しい辛味噌ラーメンの「寅真ら~めん」

山形は、蕎麦からラーメン、定食に至るまで、レベルの高い個人経営のお店がたくさんあります。私の実家がある関西で、こんなお店が周囲にあったら、きっと繁盛するんだろうなぁと思わずにはいられません

そこで今回ご紹介する2店舗のキーワードは「濃厚スープ」。

山形名物「冷たい肉蕎麦」の”濃厚スープ”を堪能できる「そば処 神楽」と、濃厚油スープが美味しい「寅真ら~めん」をご紹介します。

濃厚な鶏スープを堪能できる冷たい肉蕎麦の「そば処 神楽」

「そば処 神楽」は、「神町駅」からほど近い、国道13号線の山形空港前交差点から、山形県道184号線に折れた少し先にあります。

訪れた時は、隣接する敷地で大型店舗の出店工事が行われており、駐車場も隣接する臨時駐車場に止めます。なみに今回訪れたのが、お昼を回った13時40分頃。その段階で、まだほぼほぼ満席状態だったので、人気ぶりが伺えます。

今回注文したのは、「冷たい肉蕎麦とかつ丼セット」。ほかの蕎麦屋では、かつ丼とのセットが中々無く、お腹がかなりすいていた事もあり、セットを注文しました。

外観は古民家風ですが、天井を見上げると、店内は吹き抜けになっており、かなり開放的なスペース。カウンターから座敷まで、かなりの人数を収容できるので、ゆったり寛げますな。

運ばれてきた「冷たい肉蕎麦」の特徴は、他の蕎麦屋さんと違って、蕎麦自体に歯ごたえがあり、鶏のスープがかなり濃厚である事。

量はさほど多くないので、「かつ丼」とのセットが丁度ぐらいですわ。あっという間に完食です。

地元のお客さんが、子ども連れで、ひっきりなしに訪れていました。地元の人に愛されているお店なんだなぁと、つくづく思います。

「冷たい肉蕎麦」以外にも、ラーメンを注文する人が意外に多く、次回は「ラーメン」を食べに伺いますわ。

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そば処 神楽
■住所:山形県東根市神町西5-2-14
■電話:0237-48-3776
■営業:11:00~15:00 売れ切れ次第終了。日曜営業
■お休み:火曜日

濃厚な油スープで美味しい辛味噌ラーメンの「寅真ら~めん」

「寅真ら~めん」は、山形道「山形蔵王IC」を降りてすぐのところにあります。

幹線道路沿いではなく、普通に住宅街のど真ん中にありますが、今年(2019年)5月12日にオープンしたばかりの新築店舗なのと、駐車場がいつも混んでいるので、非常にわかりやすいです。

今まで2度行きましたが、共に駐車場に止めることが出来ず、断念。今回訪れたのが13時30分とかなりお昼を回った時間帯だったので、ひょっとすると行けるかもしれんと思い、アタックしてみたところ、何と1台分だけ駐車場が開いているという幸運にも恵まれ、初来店できました。

まぁ、人気店ですわ。お昼を回っているのに、店内は満席状態。いやがうえにも期待が高まります。

入り口正面にある自動券売機で「辛味噌ラーメンと小ライス」を購入。

これまた、たまたま1つだけ空いていたカウンター席に運よく、すぐに座れました。日ごろの行いを神様が見ているかもしれません・・・。

運ばれてきた「辛味噌ラーメン」は、龍上海系を連想させます。

山形独特の青のりがふんだんにかけられ、辛みそは別皿で盛られており、自分の好きなタイミング、好きな量をチョイスしながら、溶かせるタイプ。キャベツもいいかんじの量でアクセントをつけています。

麺はもちもち麺で、麺だけでもかなりの高得点ですが、特筆すべきは濃厚スープ。油がまったりと溶けこんでいる上に、肉厚チャーシューが、その濃厚なスープによく合い、ラーメン、チャーシュー、ご飯、チャーシュー、ご飯、ラーメンの行き来であっという間に完食です。

いやぁ、ホンマに美味い!

山形の味噌ラーメンは、関西のそれとはまたタイプが違いますが、ホンマに美味い!

関西でこのラーメンが食べられるお店があれば、爆発的に繁盛するんだろうなぁと、勝手に妄想してしまいます。

つぎは、醤油ラーメンを食べに伺いますわ。

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寅真ら~めん
■住所:山形県山形市東山形1丁目5−22
■電話:023-666-3688
■営業:昼の部11:00~14:00    夜の部17:00~20:00 (スープがなくなり次第終了)
■お休み:月曜日 第2週火曜日