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山形グルメ 意外な取り合わせが実は美味しい 峠の茶屋「力ラーメン」と、安定した美味さの中華そば「才三郎そばや」

山形県は、食のレパートリーが豊富で、なんでも美味しいなと感じますが、お店の雰囲気が良いところも印象に残ります。

懐かしい、昭和の雰囲気漂うお店は、幼い頃、亡くなった祖父に連れられて、良く食事をした思い出がよみがえる事もあります。

そこで今回は、そういった雰囲気も良いお店である峠の茶屋の「力ラーメン」と、安定した美味さを感じた「才三郎そば」をご紹介します。

意外な取り合わせが美味しい 峠の茶屋の「力らーめん」

「峠の茶屋」は、山形道・山形蔵王インターチェンジから仙台方面へ向かう、国道286号線沿いにあります。

パット見た感じは、何のお店かよくわかりませんでしたが、よくよく調べてみると、ラーメン屋さんであることが判明。早速伺いました。

駐車場に車を停めて、店内に入ると「いらっしゃいませ」という愛想の良い掛け声と共に、お母さんがニコニコしながら、こちらの席へどうぞと、案内してくれます。

座ってみてあたりを見渡すと、全ての窓が開け放たれ、「峠の茶屋」の名前にふさわしいくらい、ヒンヤリとした涼しい風を感じます。

また、店内はどこか懐かしさを感じることが出来ます。これからますます夏に向かっていきますが、このヒンヤリとした快適な店内は、何物にも代えられません。

さて、メニューに目を通すと、ラーメンの横に、お餅のメニューを発見。

「ラーメンとお餅?」の取り合わせが良く分かりませんでしたが、お餅の種類があんこ、なっとう、くるみ、ごま、ずんだ、きなこ、おろしの7種類あることが判明。せっかくなので、お餅とラーメンのセットメニューを注文しました。

料理を待っている間も、開け放たれた窓から、涼しいそよ風がはいってきます。宮城鳴子温泉の「たかはし亭」以来の自然の風で気持ちよさを感じますわ。

「おまちどおさま」と、運ばれてきたのは、ラーメンとあんこのお餅3つのセット。こうやって眺めてみると、中々のボリュームです。

あんこのお餅を選択した理由は、久しく食べていないから。なんせ、お正月以来の久々になります。あんこ餅はデザート的な感覚で食べることにしていたので、たちまちラーメンを食します。

ちぢれ麺でよくスープと絡んで、昔懐かしい、醤油ラーメンですな。しかもチャーシューやメンマが全体的に太く、食べ応えがあります。

一方、あんこ餅もあんこが甘すぎず、お餅も歯ごたえがあり、久々に美味しいお餅を食することが出来ました。ラーメンとお餅という意外な取り合わせ。

是非皆さんも一度試しに食してみてください。

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峠の茶屋
■住所:山形県山形市大字新山516-1
■電話:023-629-2838
■営業:11:00~品切れまで 日曜営業
■お休み:水曜日

安定した美味さの中華そば「才三郎そばや」

「才三郎そばや」は、国道13号線から山形県道21号線を山形蔵王方面に少し走ったところにあります。

県道21号線から少し北に入ったところにお店がある為、周囲をぐるぐる探して、ようやくたどり着くことが出来ました。

来店はお昼をとうに回った13時30分頃。お客さんは休日という事もあって、家族連れや親子連れ併せて4組おり、地元の人に愛されているんだなぁと、改めて感じますな。

さて、今日注文したのは、中華そばの中盛とご飯。かなりおなかがすいていた為、ご飯とセットで注文しました。

このお店も、窓が開け放たれており、涼しげな、何とも言えないそよ風が窓から店内に入ってきます。

因みに、店内は新しいものの、雰囲気は昭和の雰囲気満点。どちらかと言えば、食堂の雰囲気を感じます。

さて、中華そば中盛とライスが運ばれてきました。

食してみると、まさに、ザ・中華そば、という感じ。醤油スープは京都の「第一旭」や、「新福菜館」には及びませんでしたが、高レベルで安定した美味さを感じます。

また、チャーシューもかなり分厚いので、食べ応えを感じることが出来ます。

次回は、冷やし中華ではなく、冷たい中華を頼んでみますわ。

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才三郎そばや
■住所: 山形県山形市蔵王半郷78
■電話:023-688-2143
■営業:11:00~14:30または15:00
■お休み:水曜日