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山形グルメ 味噌ラーメン的な位置づけの担々麺が美味しい「麺辰」と懐かしい昭和の雰囲気満点の食堂 米沢「茂木食堂」

直近は、出張が続いているため、自然とお昼ご飯や晩御飯は、営業先で食する機会が多くなります。

ならば、普段食べる事の出来ない美味しいグルメをと、今回も、様々なジャンルのグルメを満喫してきました。

そこで今回は、味噌ラーメン的な位置づけの担々麺が美味しい「麺辰」と懐かしい昭和の雰囲気満点の食堂 米沢「茂木食堂」をご紹介します。

味噌ラーメン的な位置づけの担々麺が美味しい「麺辰」

私の出張の中で、まず楽しみたいご当地グルメは「ラーメン」。

手軽で、安価な上に、醤油、味噌、塩に加え、チャーシューといった様々なセグメントからその日の気分に応じて選択できるのが、大きいポイント。

特に、東日本のラーメンは、西日本と比較して、スープは土台から違う上に、濃厚で美味しいものばかり。雪国なので、濃厚、且つ味がはっきりしているのかなぁ、と個人的には思っています。

今回訪れた「麺辰」は、2018年ラーメンウォーカー山形で総合1位に輝いた実力店。

以前から気になっていたものの、ようやくこの日の13時頃に訪れることが出来ました。

お店は、国道13号線から北側に入った東青田の住宅街の一角にあります。

まだ新築の香り残る店内は、座敷席がメインで、カウンター席もあるという配置。白基調の店内は非常に広く、多くのお客さんで埋まっていました。さすが、有名店です・・・。

醤油・鶏ガラベースの中華そばと悩んだ挙句、今回注文したのは「担々麺」。

店員さんから「味噌ベースで味噌ラーメン的な位置づけの担々麺です」と紹介されたのがきっかけ。

担々麺と言えば、辛くて、濃厚ごまベースのスープという印象だったので、味噌ベースの担々麺は初めてになります。

運ばれてきた「担々麺」は、思った以上に深いラーメン鉢に、多めのネギ、煮卵2つを乗せて登場。

箸で麺をすくうと、中太麺。食してみると、自家製という事もあり、もちもち感満点で、味噌ベースのスープによく絡んで、旨い。

また、この味噌ベースのスープは、少し辛みがあるものの、味噌を前面には押し出していない、味噌ラーメンと担々麺スープの中間に位置する、新しいスープという感じで、新しい担々麺という感じでしたな。

別で注文したご飯との行き来で、あっという間に完食です。

山形のラーメンは、本当に幅が広い。

「いさご食堂」や「八幡屋」といった、昔ながらの懐かしい、安定感のある「中華そば」から、「龍上海」「らーめんめ組」の味噌ラーメン、そして今回食した「麺辰」の担々麺まで、スープが美味しい上に、自家製麺でも、美味しさを実感できるという、なんとまぁ、レベルが高いなぁと改めて思いました。

次は、中華そばを食べに伺いますわ。

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麺辰
■住所:山形県山形市中桜田2丁目5−5
■電話:023-666-8570
■営業:[平日]11:00~14:30、17:00~21:00 [土・日・祝] 11:00~21:00
■お休み:火曜日

懐かしい昭和の雰囲気満点の食堂 米沢「茂木食堂」

長期出張となると、毎食ラーメンばかりでは、さすがに飽きてきます。

私の中で「ラーメン」に次いで食したいのが「カツカレー」。特に、定食屋さんの「カツカレー」は、「カレー」専門店ではないものの、昔からの定番メニューという事もあり、かなり力を入れている店舗が数多く見受けられます。

JR米坂線「羽前小松」駅前にある「茂木食堂」も、そんな私のお気に入りの「カツカレー」を提供してくれる定食屋さん。

もちろんお店のメニューは、ラーメンやうどん、かつ丼や生姜焼き定食など、定食屋として数々の定番メニューがあるものの、カレールーの味の濃厚さと、ルーとしての濃さが、カリッと上がったトンカツと、熱々のご飯には、相性抜群。

上からルーがすでにかけられた状態で提供されますが、ルーが足りない、ご飯が足りないといった状況に陥らいないぐらい、双方の量のバランスがとれていることも特筆ものですな。

店内は、昭和の雰囲気満点。

しかも、いつ行っても、数多くのお客さんで席が埋まっています。

都心では、お洒落で、華やかな店舗が当たり前の令和の時代。

店内は昭和でも、令和の時代以降も伝えていきたい、そんな定食屋さんです。

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茂木食堂
■住所:山形県東置賜郡川西町大字上小松1644
■電話:0238-42-3245
■営業:11:00~14:00 17:00~20:00
■お休み:火曜日