クルマ

単身赴任者に最もおススメコンパクトカー トヨタ ヴィッツ 試乗記

愛車の故障に伴い、現在の代車はプリウスでしたが、期限満了に伴い、一旦返却することに。

新たな代車が、ヴィッツになりました。

ヴィッツと言えば、ホンダのフィット、日産のノート、マツダのデミオが競合車になるコンパクトカー。

その走りや、居住性、取り回しは如何に?

そこで今回は、トヨタ ヴィッツの試乗記をご紹介します。

ヴィッツに抱いていた印象

1999年に登場したトヨタのヴィッツ。

~画像 ウィキペディアより引用~

発売した初代のイメージは、正直女性っぽいデザインのクルマやなぁという印象。車内インテリアも、チープさが否めず、運転しても、エンジンがウォーンと唸ってうるさく、「安かろう悪かろう」というイメージが自分のなかでありました。

今回、登場して20年後のヴィッツに乗った第一印象は「男っぽい車になったなぁ」というもの。

ダッシュボードからシートに至る室内全てがブラック色に統一され、発売当初の印象を大きく変えられました。

内装インテリア

運転席は、プリウスと比較して着座位置が高く、ダッシュボードも営業車のホンダ フィットと同様に胸の前あたりに来るいつもの運転感覚となり、若干の安心感を感じるほど。

ハンドルは、テレスコ式ではなく、その為に少し腕を前に張るので、しんどさは多少あるものの、シートも硬すぎず、柔らかすぎずという絶妙なコシのあるシート。長時間運転しても、あまり疲労感を感じにくいのは、体に優しい車と言えますな。

後席は、残念ながら快適とはいいがたく、足元は狭い上に、シートも小ぶりの為、女性や子供向き。

大人の男性が長時間座るのは、中々厳しい感じです。

ラゲッジスペース

今回、青葉山ショートコースの往復で使用しましたが、まずゴルフバックがラゲッジスペースに入らないのは、ウィークポイント。

後席が分割可倒式ではなく一体型なので、後席をフルフラットにしてゴルフバッグを入れるか、後席にそのまま入れるのかのどちらかを選択せざるをえません。

ちなみに、私はそのまま後席にボーンとゴルフバッグを入れ込みました・・・。

燃費と走行性能

今回の代車は、レンタカーで約15,000キロを走行。燃費は平均で15.8キロと、プリウスには遠く及びませんでしたが、私の愛車のほぼ2倍という素晴らしい燃費を表示しています。

街中で走る分には、エンジンは静かそのもの。

CVTの為、ビヨーンという独特なギア音が気になるものの、加速感で不満を感じることはありません。

ただ、唯一慣れが必要だと思うのが、複雑に入り組んだギアチェンジの時。

私の愛車や営業車のギアは、まっすぐ縦一列なので、何も考えず、そのまま上に下に上げ下げするだけですが、複雑に入り組んだヴィッツのギアの場合、今どこまで上げたのか、下げたのか分からなくなるので、都度確認しました。

まぁ、これは慣れの問題ですな。

まとめ

20年ぶりのヴィッツは、かなり男っぽい車にチェンジしていました。

また、単身赴任者にとって、「小回りが利いて運転しやすく、燃費がいいのに、そこそこ走って、コストパフォーマンスが高い」という、気になるポイントで期待を大きく上回る印象となりました。

コンパクトカーだから・・・、と決めてかからず、実際試乗して分かる部分も有るというもの。

ますます、次のクルマはどれが良いのか、悩ましいですが、まずは先立つものを頑張って貯めていきますわ。