単身赴任

単身赴任で思う 仕事とラクに向き合える思考回路とは?

今週は、仕事のスケジュールが超ハードな状態。

ブログを4日連続で更新できなかった事は、初めてです。

初めてならば、何か感じることがあるもの。

そこで今回は、単身赴任で仕事が忙しい中、どのような思考回路で仕事と向き合えばラクになるのかをご紹介します。

仕事のやりがいとは

現在の私の仕事のやりがいは、得意先に貢献したり、役に立つこと。

直近4日間は、このブログも更新できないほど、ほとんど徹夜状態で、超ハードスケジュールな仕事でしたが、この思考回路のおかげで、不思議と不満はありません。

ただ、その思考回路に至るまでには、様々な道のりがありました。

かつては、自分の頑張りが職場の上司に認められ、昇進、昇格して、給料アップを目指したもんです。

ただ、認められたい、もっと昇進したいという我欲に力点を置くと、どうしても見返りを期待していしまう自分がいるのも事実。

で、見返りが無いと「こんなに頑張ってんのに、何で評価してくれんのや」という負のスパライラルに陥ってしまう訳ですな。

まぁ、でもその思考回路だと、コントロールできない他人の評価に自分自身が疲弊してしまう訳で。

ただ、悲しいかな40代も中盤に差し掛かってくると、どれだけ一生懸命仕事で頑張っても、会社での自分の立ち位置、行く末が案外見えてくるもんです。

どうすれば、今の思考回路から脱皮して、大きく俯瞰できる自分になれるんだろう。

そこでまず出会った本がこれです。

ロバート・キヨサキ著「金持ち父さん 貧乏父さん」

著者の少年時代には、2人のお父さんがいました。

1人は学歴があり勤勉だけど、お金にはいつも苦労していた実の父親(貧乏父さん)。もう一人は、学歴は無いものの、裕福な友人の父(金持ち父さん)。

貧乏父さんは、一流大学、一流企業に入社し、出世をして、いい給料をもらう事を著者に求めます。

逆に金持ち父さんは、自分の労働を対価にお金を稼ぐのではなく、自分の為にお金を働かせることを著者に考えるよう、求めます。その為には、「資産と負債の差を知り、お金を生む資産を増やすように」と著者に事あるごとに言います。

資産とは、収入を生み出し続けるもの。

例えば、一戸建ての住宅の場合、自分で住んでしまえば、お金を生み出しませんが、人に貸し出すことでお金を生む資産に初めて生まれ変わります。

毎月、得た給料の中でやりくりしても貯まらない中で働き続ける「ラットレース」からいかにして抜け出すことが出来るのか。

著書に記載されている答えは「不労所得を作る事」。

労働以外の収入を作り、その利益でお金が回る仕組みを作れば、「ラットレース」という人生につつきまわされることから抜け出すことが出来ると記載されていました。

金持ち父さん貧乏父さん アメリカの金持ちが教えてくれるお金の哲学

「金持ち父さん 貧乏父さん」から得た思考回路

会社の枠組み以外にお金を稼ぐ方法があり、実はその方法を自分でチャレンジして構築する事の方が大事だという事、これに気づかされました。

不労所得を生み出す方法を自分で構築して生活を送ることが出来れば、会社での出世や栄達は、微塵も必要ないという事。

この気づきが、従来の思考回路の呪縛を一気に解放しました。もっと早くこの本を読んでおけばよかったなぁと思ったもんです。

気づきの中で一番大事なのは、出世して給料アップという、自分がお金の為に働かされるのではなく、お金が自分の為に働く、つまり不労所得を自分の周りに積み上げていく思考回路に変えていく事。

ただ、これをいきなり実践して獲得するとなると、中々難しい訳ですな。

著者は、失敗を恐れず、色んなことにチャレンジせよと言いますが、まぁ原資が無いとチャレンジもくその無い訳で。原資のある範囲でチャレンジするとしても、いきなり今の会社を辞めるわけにはいきません。何故なら、守るべき家族と生活がありますからなぁ。

そこで、次に出会った本がこれです。

青山繁晴著「まいにち哲学」

ひとはあっという間に死ぬ。いま若くてもすぐ死ぬ。自分のために上手くやっても死ぬだけだ。ひとのために生きて初めて、空しさを超克できる。

では何を軸に、自分の仕事をしていけばよいのか。

その問いに対する答えが、「自分の為ではなく、人の為」でした。

自分の頑張りが、世の為人の為という事を目的とするならば、そこに「これだけ頑張っているのに、なんで認めてくれないのか」という思考回路には陥りません。

で、この思考回路の一番のメリットは、「自分がラクに仕事と向き合える事」です。周囲の評価や出世を伴う人事異動などは、全く気にならなくなり、目線が内向きから外向きへ変化します。

取引先へ細心の注意を払うようになることで、より突っ込んだ提案へと変化しました。

その結果として、取引先から企業賞を受賞することになり、良好な関係へと好転しました。

青山繁晴のまいにち哲学 日めくりカレンダー[本/雑誌] / 青山繁晴/著

仕事に向き合う ラクな方法

因みに、「金持ち父さん 貧乏父さん」の著書 ロバート・キヨサキ氏も、最終的には、「世の為、人の為」に仕事をし、結果として、今まで以上のお金が自分の懐に入ってきたと記述しています。

「世の為、人の為」に仕事と向き合う。この思考回路へと自分が変化したことで、ずいぶんとラクになりました。

仕事に行き詰った時、悩んだ時に、ぜひ参考にしてみてください。