単身赴任

単身赴任で家族の元へ一時帰省する意味とは?

11月の3連休もあっという間に終わりました。

これから12月の年末まで、仕事に追われてあっという間に終わっていくなぁという感じですな。

そんな中でも、地に足をつけて、取組みたいこと、見つめ直したいことはやっぱりあるというもの。

そこで今回は、単身赴任で家族の元へ帰る一時帰省の意味をご紹介します。

単身赴任では知らず知らずのうちに悪癖がついている

3連休中の夕食時の事。家族全員から指摘されたことがあります。

「ご飯食べてる時、クチャクチャ音出し過ぎ。口閉じて食べないとアカンで」。

う~ん、出来るだけ行儀よく日々過ごさないとと思い、気を付けながら単身赴任生活を進めてきましたが、やはり、一人では客観的に見ることがほぼ不可能な過渡が判明。

自分の中では気が付かない事でも、家族が気が付くなら、普段の生活でも癖が出ているという事。

同僚と昼食を一緒に取っている時も、指摘が無いだけで、実は周囲の人は気づいていたかもしれません。

「恥ずかしいから、止めなアカんで」。

指摘されて、ようやく気が付くこともありますな。

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単身赴任による近視眼的思考を広げてラクになれる

私の場合、単身赴任で仕事の悩みを打ち明ける人が家にいないため、どうしても一人で背負い込んだり、自分を責めたりする傾向が強くなります。

「こうしておけば良かった」「この難問、どう対処すればいいのだろう」こんな悩みが、自分の睡眠時間を削る事も少なくありません。

しかし、一時帰省時には、家族との団らんでそんな悩みも吹っ飛びます。

「まぁ、ネガティブに考えていたけど、何とかなる」という思いに変わり、前向きな気持ちに。

この気持ちのリセットが、実は重要なポイント。

次の日からの仕事を頑張ろうという原動力にもなります。

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お気に入りのシャツも色あせた古着でみすぼらしく見える

あまりおしゃれに興味がない私は、基本、妻や娘が選んだ服を着ています。

その中でも、自分のお気に入りがあり、何度となく着ているため、段々服の色が褪せてきます。

その服の色褪せが、自分にとっては素敵に見えるので、更に繰り返し着ていると、家族から「みすぼらしい」の一言が。

「もうちょっと新しい服を買って、着ないと、どうしてもみすぼらしく見えてしまうわ。服買わなあかん」との事。

自分にとってはお気に入りでも、他者からは「みすぼらしい」という、信じがたいギャップ。

ここでも、客観視できない単身赴任の弱点が出てきました。

人に与える印象は、是非とも良いものにしたいもの。

まして、着る服装で大きく変わるとなれば、気を付けない手はありません。

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まとめ

実家から赴任先へ出かける時の、何とも言えない気持ちは、赴任先から家族の元へ帰るあの高揚感と表裏一体。

単身赴任ならではの感情の起伏でもあります。

同僚には、定期的な一時帰省をせず、赴任先で週末を過ごす人も少なくありません。

理由は勿論、様々ですが、私にとってはやはり家族の元への一時帰省は、最低でも1か月に1回はしたいもの。

実家へ一時帰省する意味、それは、自分の気が付かない所を指摘してくれるのも家族、明日からの仕事のやる気の原動力を与えてくれるのも、家族です。

1か月に1回、自分をリセットして、また赴任先で一生懸命頑張る機会。

それが一時帰省だと思いますが、皆さんにとっての一時帰省はどんなものですか?

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