単身赴任

仙台から大阪へ 新幹線と飛行機のどちらがお得で疲れないのか?

仙台に赴任して思う事。それは家族の住む大阪とは、ほんまに遠いなぁという事です。距離にして800㎞以上ありますが、この数字以上に遠く感じます。

どうすれば快適な移動になるのかが、単身赴任生活にとっては大事な要素。

そこで今回は、新幹線と飛行機のどちらがお得で疲れないのかをご紹介します。

結論、メリットデメリットは双方ともにあり、帰省する日程でうまく組み合わせすることがベストです。

新幹線の移動の場合 

新幹線の場合、仙台のアパートから大阪の自宅まで、全て電車で乗り換えは4回。時間にして約6時間かかります。

この約6時間という移動時間が、新幹線のデメリット。新幹線に乗車している時間が長いため、「読書やYOUTUBE見放題で、くつろいで行き来できる」と思っていましたが、実際にやってみると「しんどい」ことが判明。

何故なら同じ姿勢で長時間いる為、だんだん疲れてしまうし、飽きてくるという訳です。

大阪に帰省する時は、家族に会える気持ちが高ぶるためそこまで感じませんが、仙台に戻る時は明日から仕事という憂鬱も加わり、はやぶさの大宮駅を過ぎたあたりから「ほんまにしんどいし、遠いなぁ」という気持ちになってきます。

メリットは、ダイヤの乱れがほとんど起きず、帰宅する時間が明確に出来る事。発着の時間は、余程の事がない限り乱れる事が無く、終電の時間を計算に入れた移動スケジュールで立てやすいのがメリットですな。

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飛行機の移動の場合

飛行機の場合のメリットは、新幹線と比較して、飛行機は様々な移動手段を使うという事。

仙台のアパートから空港までは、自動車で下道を走って約40分。空港の駐車場から徒歩約5分で空港に行き、手続きを済ませた後、搭乗時間まで空港で簡単な晩御飯を食べるなど、くつろぎながら時間を約40分ほど過ごします。

仙台から関西新空港までは約1時間40分。関西新空港から自宅までは約1時間なので、カウントされていないインターバルな時間を含めると約5時間になります。

新幹線との差がたった1時間ですが、様々な移動手段を用いることで、同じ姿勢で長時間にわたって居続けることがない事や、雰囲気が変わってあっという間に時間が過ぎていくという感覚になり、飽きない事が一番大きいと感じます。

ただ、メリットもあればデメリットもあります。

それは、遅延する事が常態化されている事。

Peachの場合、格安航空会社という事もあり、ANAやJALと違って、遅延して終電に間に合わなくなっても、自宅までのタクシー代を補償してくれるなどの救済は一切ありません。

例えば2019年の年末帰省時のこと。仙台空港20時15分発関西空港行きの便が実際に飛び立ったのは、21時で、関西空港に到着したのが22時35分。この段階でほぼ終電に間に合わない事が分かっており、CAの「到着が遅れました事お詫びします」のアナウンスも、単なるアナウンス言葉にしか聞こえません・・・。

何故この段階で終電に間に合わない事が分かっていたのか。それは、到着した飛行機から徒歩でターミナルに移動する10分ロスに加え、帰省の荷物を預けていたので、その荷物をピックするのに待つこと更に10分ロス。

また格安航空の場合、関西空港駅に隣接していない第二ターミナルになるので、無料送迎バスに乗り更に10分ロス。ロス、ロス、ロスの積み重ねがある事に気が付いていたのでありました・・・。

モチロン最終電車に間に合わず、何とかたどり着いた駅から泣く泣く深夜タクシーで帰る羽目になりました・・・。

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交通費での比較

新幹線と格安航空会社との比較では、交通費の面でも大きく異なります。

新幹線の場合、往復で約45,000円、飛行機の場合は最大で42,000円、最小で24,000円程度です。

この飛行機の運賃で、最大と最小の金額の開きがあるのがポイント。

ゴルフ場の予約と同様に、帰省日を早期に決め、飛行機の予約も早期にとってしまえば、最小の料金を勝ち得ることも可能になるのです。

ただ、結果として遅延により終電に間に合わなければ、いくら格安であっても、安かろう、悪かろうのレベルになってしまいます。

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まとめ

新幹線と飛行機では、それぞれにメリットとデメリットが存在します。

ではどの組み合わせが一番ベストなのか。

その組み合わせは、終電を意識しなければならない関西への帰省時は新幹線を利用し、仙台へ行く場合は、飛行機を利用するというモノ。

週末を利用して帰省する場合、金曜日の夕方から移動するケースが圧倒的に多く、どうしても終電を意識せざるを得ません。ただ、新幹線利用の場合でも、終電に間に合わせるための、金曜日の夕方に出発するデッド時間があるのも事実。

仕事を早々に切り上げて、家族の元へ向かう勇気が必要ですな。

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