クラブ 実践記

マジックマリガン ユーティリティー 21° ゴルフクラブ実践記

先日の夜の事。GDO(ゴルフダイジェスト・オンライン)の中古ショップを検索していると、以前からどうしても欲しかった「マジックマリガン ユーテリティー 21°」を発見。

商品ランクは、ヘッドのあちこちに傷があるのでDEランクですが、お値段がなんと6,980円という、かなりのコストパフォーマンスぶり。8,000円以上購入すると1,500円引きになるクーポンの存在も後押しして、思わず購入ボタンをポチリ。富谷パブリックの練習ラウンドに間に合いました。

実践ではどうなのか?

そこで今回は、試打記ではなく、実際に芝の上からの練習ラウンドの使用感をお伝えする「マジックマリガン ユーティリティー21° 実践記」をご紹介します。

購入した理由

購入した一番の理由は、200ヤード近辺を、簡単に打てる相棒が欲しかったからですわ。

マジックマリガン ユーティリティー自体は、すでに24°を所有しており、その扱いやすさは実感していましたが、私の40そこそこのヘッドスピードだと、マン振りでもせいぜい175ヤードほど。

フェアウェイが狭く、コントロールショットを求められたり、はたまたミスショットをすると、たちまち160ヤード近辺に落ちてしまい、「あと少し飛距離があればなぁ」と思う場面が、多々ありました。

21°の相棒は、じつはもう一本あります。

ブリジストン ツアーステージ X-FWの7Wで、ディアマナBの70 Sシャフトが刺さっているものです。

フェアウェイウッドの7Wで70グラム台のシャフトが刺さっている物自体が物珍しく、当時「My Caddie」の口コミでも高い評価を得ていたことから、こちらもGDOの中古サイトで購入。

ただ、ヘッドに難しさを感じる事はないものの、私のヘッドスピードでは、どれだけ頑張ってスイングしても、ディアマナB 70Sシャフトにしなりを感じることが出来ずじまい。

もっと楽に200ヤード近辺を狙える相棒が欲しいなぁと思っていたところへ、冒頭の商品と出会うに至ったわけですわ。

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芝の上からショットして感じたこと ティーショット編

200ヤード近辺を狙う相棒に求める役割は2つあります。

まず一つ目は、コース幅の狭いホールのティーショットとして使えるのかどうかという事。

昨日の富谷パブリックでティーショットしたのは、全部で7回。方向性は、ほぼほぼまっすぐが5回、左右がそれぞれ1回ずつ。

飛距離は、富谷パブリック自体、コース幅が狭く、マン振りはほとんどできないので、どうしてもコントロールショットになってしまいますが、いずれも200ヤードを越える事はないものの、大体185ヤードから195ヤード近辺の飛距離。プレッシャーのかかる中での把握できる飛距離こそ、使える飛距離という事ですな。

同じユーティリティーの24°の場合は、大体175ヤードから180ヤードぐらいだったので、ボールの落下地点まで行くと、グリーンまでの距離が違ってくるので、ティーショットでもやっぱり「飛ぶなぁ」という印象ですわ。

例えば、富谷パブリック12番(290ヤード)。

セカンドショットの番手が、実際に9番アイアンからPWに変わりました。まぁ、昨日はそこから雑なショットをしてしまい、結果としてはボギーでしたが・・・。

求める2つ目は、芝の上から簡単にボールを上げることが出来、遠くに運ぶこと。この「簡単に」というのが重要です。

そこで感じたのは、マジックマリガン ユーティリティー24°と比較して明らかに違のが、シャフトのしなりをより強く感じたこと。明らかに、スイング中にしなっているのが分かります。

実は、このしなりの体感、感覚が、自分にとっては非常に楽にボールを上げることが出来、遠くに運べるショットになるなぁと実感しました。

ツアーステージ X-FWの7Wでは、ディアマナB 70 Sシャフトのしなりを感じられず、ヘッドに抵抗感はないものの、少し苦手意識が芽生え始めていたところでした。

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芝の上からショットして感じたこと セカンドショット編

スイング中のしなりを感じるのは、ティーショットだけではありませんでした。

セカンドで使用したのは3回。方向性は、ほぼほぼまっすぐが2回、右が1回。いずれも、しなりを感じながらのショットです。

飛距離は最長で185ヤード、最低が135ヤード。特に最低の135ヤードは、手前でダフって、普通ならまともに飛ばないところが、100ヤード以上も飛んでびっくり。

マーク金井さんの設計思想である「ミスした時とナイスショットした時の差がでない、ミスに強いクラブ」を体感しました。

「これはホンマに楽やなぁ~」と、つくづく感じますわ。

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まとめ

24°に代わって、21°が新たな7本メンバーのレギュラーに決定です。これからは、短い距離のティーショットや、ロングのセカンドショットの活躍に期待です。

正直、21°のユーティリティーは、難しい印象を持っていました。

自分のヘッドスピードでボールを上げることが出来るのか、その不安感が中々手に取る事をためらわせることに。

しかし、いい意味で裏切られました。シャフトがしなって、ボールを高く上げることが出来、難しい印象は皆無です。

チャンスがあれば、皆さんもぜひ一度試打されてみてください。

ラクにボールを運べますよ~。

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