ゴルフ

ゴルフ肘痛を和らげる方法とは?

人には、好きなことに夢中になる時期があるもの。

実は私も、単身赴任1年目の岡山時代に、自宅で「スーパーシャット君」と「ゴルフの竪琴」を中心に、スポンジボールとパイロンを使って練習し、週末はショートコースやハーフラウンド練習を繰り返し行った結果、仕事に差し障りが出るほどのゴルフ肘痛に悩まされました。

これがまた、結構ツライ。

荷物を持つと、腕が痛い。もちろん、自宅練習でも、腕が痛い。特にラウンド中のゴルフ肘痛は、一体何のためにゴルフをしているんだろうと思うこともしばしば。その中で、何とか苦痛を和らげる方法を見つけました。

そこで今回は、ゴルフ肘痛を和らげる方法をご紹介します。

ゴルフ肘痛が起こった理由

単身赴任1年目の岡山時代は、自分の時間が拡大したこともあり、「スーパーシャット君」や「ゴルフの竪琴」を使った自宅練習は、当初は約10分程度でした。

ただ、少しでもシャットフェイスの練習をマスターしたいと思い、最盛期にはゆっくりスイングをしたり、パイロンからのスポンジボール打ちを行うなど約1時間まで拡大。

もちろん週末は、ショートコースやハーフラウンドといった芝の上からの練習を行うなど、常に腕を使う毎日でした。

そんなある日のこと。

スーパーシャット君でパイロンの上のスポンジボールを寸止めする練習を行っていたところ、今まで感じたことの無い激痛が腕を襲います。痛みの箇所は、前腕伸筋群と、外の肘部位。これがゴルフ肘痛との戦いの始まりですな。

今から思えば、シャットフェイスをマスターするため、手首を真下へ向けるところから始動し、ダウンから左腕の回旋で、左腕の甲の角度を維持しながら、ハンドファーストにボールを捉えるショットを、ゆっくり行うと、腕の負荷が半端なくかかっていたんだろうと思います。

マーク金井さんが10分練習を推奨されていたのも、この腕の負荷の問題があったのかもしれません。

その日から、荷物を持つのも、焼きそば作るフライパンを握るのも、傘を持つ手も、何もかもツライ事に変わっていきました。

整形外科の診察をうけることに

早速、近くの整形外科で診察を受けました。

結果はゴルフ肘。

治療薬として、塗り薬と効果のある湿布を処方され、先生から「しばらく治るまで、ゴルフの練習は控えてください」と言われます。

今から思えば、そこで練習を控えれば良かったものの、今まで積み上げてきたものをここで失いたくないとの思いから、従来通り、自宅練習や週末ラウンド練習を継続します。

結果は、治るどころか、更に悪化。日々の生活にすら、支障が出るほどにまで悪化してしまいます。

「これはマズイ」。

時期は丁度11月末。冬の時期に突入することもあり、その日からしばらく自宅練習やハーフラウンド練習を控えることにしました。

ゴルフ肘痛を和らげる オリジナルの方法

自宅練習やラウンド練習を一切控え、3ヶ月が過ぎましたが、一向に良くなる気配がありません。

効果のある湿布を毎日のように腕に貼り、日中は塗り薬で様子を見ていましたが、いつまでたっても鞄を持つ手は痛いまま。

インターネットで「ゴルフ肘を治す方法」を検索したところ、揉んだりするなど、圧力を加えることは控えることと記載されており、兎に角絶対安静で様子を見ました。

しかし、治る気配がありません。

このままでは、イタズラに時が過ぎるだけ。2月末になり、ゴルフシーズンに突入する前に何とか完治させたいとの思いから、思い切って自分のやり方を試してみました。

自分のやり方とは、温泉につかりながら、腕を揉むことです。

温泉に浸かって腕を揉んでみて

結論、これが功を奏しました。

温泉に浸かりながら、片腕でもう片腕を揉むと、筋によっては張っている筋、つまり揉む事で痛みが出る筋があるのが分かります。

しかも、その筋は、1つではなく、複数箇所あり、手首から肘にかけてゆっくり、少しずつ揉んでやると、箇所によっては、かなり激痛が走ることも。ただ、もちろん関節の痛みが出る部分もあえて揉みほぐします。

3月の週末は、岡山の日帰り温泉である「八幡温泉郷  たけべ八幡温泉」や「和気鵜飼谷温泉」に週末に通い、ひたすら温泉で腕を揉みほぐす事に努めました。

回復した腕と肘

通い始めて2週間。腕が徐々に回復している事が感じられるようになります。鞄を持つ腕の激痛が少しずつ無くなってきました。

「これは、何とかなるかもしれない」。

そう考え、腕の揉みほぐしを毎晩のお風呂の中でも行うことに。結果としてこの行為が回復を早め、3月末には、ほぼほぼ回復しました。

まとめ

ゴルフ肘と思しき激痛が走ったときは、無理をせず、安静し、温泉や自宅のお風呂で腕を揉みほぐしましょう。

筋によっては、揉みほぐすときに激痛が走りますが、その激痛は、筋で痛んでいる箇所。少しずつ、優しく揉みほぐす事で、少しずつ回復します。

今でも、少し腕がしんどいなぁと思ったら、自宅練習を控えて、温泉やお風呂で腕を揉みほぐし、「クーリンプラス」を貼ってその日は寝ます。

次の日はほぼほぼ回復しており、腕に疲れを溜めないことが、ゴルフ肘を避ける一番の良薬ですわ。

好きなゴルフが出来無いことは、非常に辛いことですな。

ですので、もしゴルフ肘で悩んでいて、かかりつけ医の処方に効き目が無いときは、是非試してみてください。

ただし、個人差があると思うので、そこはご容赦ください。