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ゴルフ初心者にオススメのゴルフクラブとは?後編

本日も昨日の続きとなります。

アイアンのライ角の重要性

アイアンにおけるライ角は最重要です。

ライ角とは、自分がスイングした時、アイアンのソールの端から端までの全面が、地面にべたっとくっつく状態での、ソールとシャフトとの角度のことです。

~ゴルフクラブ 数値.COM HPより引用~

自分が普通にスイングして、アイアンのトゥ側(ヘッドの先側)が主にソールする場合は、ターゲットの右側に(1)、アイアンのヒール側(シャフト側)が主にソールする場合は、ターゲット方向の左側に(3)ボールが飛びます。ちなみにドンピシャの場合は(2)でまっすぐ打ち出されます。

~ゴルフクラブ 数値.COM HPより引用~

既製品のアイアンは、例えば28センチの靴と同じ。それを25センチの足の人が履けば、歩くことは出来ますが、ブカブカで歩きづらいこと、この上ありません。

つまり、既製品のアイアンのライ角に自分のスイングが合う可能性は、ほとんどありません。

自分が25センチの人という認識があれば、正しい靴のサイズを購入できますが、自分の靴のサイズが分からない人、つまり自分のライ角が分からない人は、自分の使うべきライ角のアイアンを購入出来ないことになるのです。

ライ角が違うアイアンで練習することの最大の問題は、人間の特有の調整能力でまっすぐ飛ばしてしまうこと。

一生懸命「ゴルフの竪琴」「スーパーシャット君」を使って練習して正しいスイングを身につけても、ライ角が違えば、(1)や(3)のような状態になりますが、左右に散らばる弾道を見て、人はスイングに問題があると考え、まっすぐ飛ばそうとします。

結果としてスイングのどこかを調整して、まっすぐ飛ばすことになります。

そうすると、今度はライ角のあったアイアンを使うと、左右に弾道が散り始めます。間違ったライ角で、ボールがまっすぐ飛んでいるのだから、結果としてそうなります。そこで、正しいライ角でまっすぐボールを打つスイングに修正するという無駄な作業が必要になります。

時間も、労力も、結果として遠回りなんですわ。ですので、最小の努力で最大の効果を発揮すべく、ライ角は最初から合わせておきましょう。

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アイアンは1本から購入できるPING社のG410でライ角フィッテイングした新品をオススメ

アイアンは地面から直接打つクラブ。

なので、試打をした上で、ライ角フィッティングをし、正しいライ角のアイアンを新品で購入しましょう。

中古アイアンを購入し、ライ角を調整する購入方法もありますが、それは2回目、3回目のアイアンを購入するなど、慣れてからでも遅くはありません。

オススメは、1本から購入できるPINGのG410アイアン

ハイバウンス&ワイドソールで、ダフっても前に飛んでくれますミスをしたときとナイスショットしたときの飛距離差の短いクラブこそが、必ずスコアに貢献してくれるのです。

シャフトは自分のスイングスピードをフィッティングの際に確認して、決めましょう。SWももちろんG410のSWを購入しましょう。

単品SWは、スコア80を切ってからでも遅くはありません。

因みに、私はPINGのG MAX(NS MODUS 105 R)を使用中。ミスをカバーしてくれるので、当面買い換えるつもりはありません。

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パターは中古で大型マレットタイプを

パターも見た目では無く、スコアに貢献するタイプを使用しましょう。

特にショートパットの場合、ボールにヒットした時のパターのフェイスとボールとのほんの少しのズレがミスを呼び、無駄な1打につながります。

オススメするタイプは、全体的に大きめのマレットタイプ。

例えるならマレットタイプはダンプカータイプですな。見た目がかっこの良いピンタイプは、スポーツカータイプ。

ダンプカーは操作性があまりありませんが、巨体でドーンとぶつかる分、芯以外でボールにぶつかってもパターフェイスがよれずに、ミスが出にくいです。

逆にピンタイプは、マレットタイプと比較して華奢なので、ボールにヒットした時によれやすく、芯でヒットすることが常に求められます。

ショートパットは、初心者でも上級者でもしびれる局面。極力ミスをカバーするパターで、しびれる局面を乗り切りましょう。

オススメはPINGのSIGMA GのTYNEシリーズ。

私も愛用していますが、ショートパットの不安が格段に減り、強くヒットさせることが出来るようになり、無駄な1打が減ってきています。

自宅では「ゴルフの竪琴」「スーパーシャット君」で練習して、パイロンの上に乗せたスポンジボールを打ち、週末はショートコースとハーフラウンドによる芝の上からの練習を、購入した新品&中古のクラブ6本縛りで行いましょう。

その積み重ねの中で、見えてくるものもあるはず。

試行錯誤が続くと思いますが、それもゴルフの楽しみの一つになるはずです。

是非試してみてください。

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体が疲れたときのオススメグッズ

以前、接骨院で治療を受けたときに、痛めた患部に貼付して使用してくださいといわれたのが、「クーリンプラス」。

その力で、今では日帰り温泉に中々行けず、ゴルフや仕事で疲れがたまってきた時に肩や背中に貼って寝れば、背中の疲れがとれてまた頑張れるスグレモノです。

 製造元の株式会社吉田養真堂のHPには「天然メントールを使用した貼付材です。天然ゴムや樹脂等を使用し、優れた貼り心地です。肌に優しくかぶれが少ない素材にこだわりました。」と紹介されています。

実際長年使用していますが、かぶれたことは一度もなく(個人差があると思います)、ある程度の粘着力もあるので、寝返りをうったぐらいでは剥がれません。

ゴルフで疲れた時や、普段のちょっとした疲労回復には大いに役立つアイテムです。