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ゴルフ初心者で初めて取引先のコンペに参加する時に気を付ける事とは?

今年も明日で7月です。4月に新社会人となった人も、3か月がたち、徐々に職場の雰囲気に慣れてきていると思います。

そんな中、営業職でゴルフを始め、取引先のコンペにデビューする人も今後増えてくるのではないかと思います。

ゴルフは紳士のスポーツであり、マナーのスポーツとも言われています。少しの気づき、注意が、取引先の印象を良くしたり、悪くしたりするきっかけになるかもしれません。出来れば、良い印象に繋がれば、仕事もやりやすいものですな。

そこで今回は、ゴルフ初心者で初めて取引先のコンペに参加する時に気を付ける事をご紹介します。

集合時間の1時間前にはゴルフ場に到着する事

取引先のコンペの案内書には、集合時間とスタート時間が記載されています。

例えば、集合時間は午前8時にOUTの練習グリーン脇、スタート時間はOUTスタートで8時30分でというように、具体的に記載れています。

一番気を付けなければいけないのが、ギリギリの時間にゴルフ場に到着する事。社会人になって言われている10分前行動を守って、7時50分に到着していたのでは、遅いです。

ゴルフはクラブハウスに到着後、受付から始まり、貴重品をロッカーに入れ、トイレで用を足し、身支度をロッカールームで済ませると、あっという間に10分、20分と過ぎていきます。

勿論取引先の担当者との会話も重要になってきます。

競合他社の担当者も含めて、仕事以外の会話の積み重ねが、今後の人脈作りに生きてくるのは紛れもない事実。

ですので、時間には余裕をもって、1時間前にはクラブハウスに到着しておきましょう。

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コンペ時の身だしなみ

普段プレイするゴルフ場クラスではあまり気にしない事も、取引先とのコンペになると、注意しなければならない事があります。

それは「身だしなみ」。

特にコンペを開催するゴルフ場は、取引先幹事社の会員になっているゴルフ場の可能性が高く、未だに普段ではプレーできない可能性が高いゴルフ場であることが多いです。

そこで、当日のプレー前、プレー後の身だしなみは、ジャケットやスーツに革靴というスタイルが一番無難です。

取引先とのコンペはある意味「仕事」と同じです。

ゴルフはプレーしますが、あくまで「仕事」です。会社から交際費が降りているならなおさらです。

ただ、雰囲気を壊さない程度で、プレー時の身だしなみは、個性を出して目立つのもアリでしょう。

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プレーファーストを心掛ける

大学時代にゴルフ部に所属し、スコアが70台とかであれば、ティーショット後も悠々とプレーできますが、初心者は、そんなわけにはいきません。

取引先の担当者と一緒に回るとなると、緊張するわ、何やらで、OB、チョロ、グリーンを行ったり来たりするわで、精神的にもきつい状況になります。

そんな中、一番意識したいのが、とにかくプレーファーストを心掛ける事。特に直接の窓口担当者と一緒にプレイすることになれば、尚更です。

なので、常にパターを含めた、自分の自信のある番手を合計4本以上手に持って、兎に角フェアウェイを走って移動してすること。

カートに乗って、悠然とプレーする事は、ほぼ無いと考え、プレーファーストに徹すれば、例え上級者である取引先担当者であっても、一生懸命のプレーには評価してくれるもんです。

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スコアは絶対偽らない事

これは非常に大事です。

何故なら、スコアを偽る事で、人格を疑われることに繋がる可能性があるからです。仕事で築いてきた信頼関係も、このスコアを偽る事で、一瞬にして崩れ去る事になります。

ですので対策としては、スコアカウンターを身に着け、打つたびに必ず更新させる事が最も重要。ただ、焦って、パニックになると、スコアカウンターの更新自体を忘れることがあります。

そんな時は、自分の記憶以上の打数を申告する事。

例えば、たぶんこのホールは9打だったなぁ、と思っても10打です、と多めに申告するのです。

多めに申告しておけば、周囲にマイナスの印象を持たれることはありません。多く打ちすぎて、スコアの数え間違いをしているんだなという程度で済みます。

同伴者が上級者の場合、逆にただしくは9打ですよと、訂正されることもあります。これが逆パターンだと、エライことになります・・・。

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プレー中に気を付ける事

まずはプレーファーストを心掛け、心の余裕があれば、気を付けたいこと。それは、

①グリーン上では、同伴者のボールとカップまでの通り道(ライン)を踏まない事
②同伴者のティーショットのスタンスの後には自分が立たず、またティーショットの動作に入る前から私語を慎む事
③もしグリーン上で一番にカップへボールを沈めた時は、フラグ部分を手で押さえながらピンを持つ事

最低これが出来れば、同伴者からマイナスの印象を持たれることはありません。

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ホールアウト後のお風呂は簡単に済ませ、懇親会会場に急ぐこと

取引先のコンペで、自分の立ち位置が明確になるのが、スタート時間と一緒に回る同伴者です。重要な取組先と認識されていれば、自分の役職にもよりますが、同伴者が先方の窓口担当者やスタート時間が早めの事が多いです。

何故なら、①先方から一緒にプレイする事を求められている②早いスタート時間は、懇親会までの時間がたっぷりとあり、ゆっくりとお風呂に浸かることが出来、身支度を整えることが出来るからです。

残念ながら、初心者の場合、後方の組み合わせとなり、プレー終了後と懇親会の時間がかなり詰まった状況になることが予想されます。

そこでも腐らず、さっさと済ませて、懇親会会場に急ぐ。そしてブービー賞やブービーメーカー賞を受賞しましょう。ゴルフにハマると、二度と受賞できない賞になります。若かりし頃の良き思い出にもなります。

気を付ける事は、まだまだたくさんありますが、せっかく仕事でゴルフをプレイできる機会ですから、思い切って楽しみましょう。

強面だった取引先の人が、実は気さくな人で、コンペを機に仲良くなり、取引が拡大した、なんて話は、良くある話です。特にゴルフが好きな担当者であれば、プライベートで仲良くなるきかっけにもなります。

また、仲間内のゴルフ会でも、今回の事は共通してきます。普段から気を付けておけば、プライベートでもコンペでも意識され、それが癖になれば、気を付けなくても、大丈夫になります。

ぜひ意識してプレーし、良い印象を持ってもらうようにしてみましょう。

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