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ゴルフの練習はやっぱり芝の上からがおススメ ショートコースの活用法

直近1か月間の週末は、大阪への帰省やら、自宅のアパートでパソコンを使って仕事をするなど、ゴルフから遠ざかり、中々ハーフラウンドやショートコースの練習に行けずじまい。

ただ、一息ついたこの日曜日にようやく、「青葉山ショートコース」に行ってきました。

そこで感じたのは、やっぱりゴルフの練習は芝の上からが一番面白いという事。

練習場でのスイング練習も勿論大事ですが、やっぱり芝の上からボールを打つことで得られるものは計り知れないなぁと改めて思いました。

そこで今回は、ゴルフの練習はやっぱり芝の上からがおススメと題して、ショートコースの活用法をご紹介します。

久々の青葉山ショートコース 振り返り

1か月ぶりのゴルフ練習ラウンドという事もあり、自分の中では全く期待していませんでしたが、スタッツはこんな感じです。

1 2 3 4 5 6 7 8 9 合計
スコア 5 4 5 4 3 3 3 3 2 32

ショートコースなので、パー27に対して、32という合計スコア。

課題を上げると、1番と3番でダボを叩いたのは、3パット。特に出だし1番~3番は、グリーンの距離感が完全に手探り状態。

やはり、久々のグリーンは、正直距離感を取り戻すのが中々難しかったです。

ただ、4番以降はショット、アプローチともに安定し始め、9番ではまさかのバーディーでした。

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ショートコース練習で培われる技術・精神面の経験値蓄積

自宅で「スーパーシャット君」と「ゴルフの竪琴」を使い、カーテンに向かってスポンジボールを打つ練習は、暇を見つけてはやっていたので、スイングの勘は鈍っていませんでしたが、アプローチの距離感を久々のショートコース練習の前半で取り戻せたのは、やはり今までのハーフラウンドやショートコースを中心とした芝の上からの練習を、繰り返しやっていたことの蓄積だと思います。

この芝の上からの練習の蓄積。実は2つの側面があります。

1つは技術面で、SWのアプローチであれば、芝の上でソールを滑らせてショットする感覚や、9Iを使った転がしアプローチでは、ピンまでの距離の落としどころを考えながらアプローチをするといったスキルの経験値を蓄積できます。

2つ目は精神面で、ナイスショットを打とうとせず、そこそこショットを繋いで、いかにボギー以上で上がれるのか、というセルフコントロール力を蓄積することが出来ます。

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ゴルフ上達に欠かせない精神面の経験値蓄積

「青葉山ショートコース」の場合、プレー料金は、JAF会員割引もあり、土・日祝日は9ホールで1,500円。

練習場でカゴ一杯のボールを打つ料金とほぼ同額になりますが、練習場で得られるスキル向上は、ショートコース練習で言うところの技術面のみ。

特に精神面で言うところの「ナイスショットを求めない」「ボギー以上で上がるコースマネジメント」は、残念ながら得ることが出来ません。

そうなんです。実はこの精神面の蓄積こそが、ゴルフの上達に欠かせません。

スイング技術も勿論大事ですが、「大体こんな感じ」「そこそこでいいや」と思えるかどうか。閾値をむやみに上げず、自分に過度な期待をせず、ボールを繋いでボギー以上で上がる。

この積み重ねが、スコア80台の扉をこじ開けます。

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様々あるショートコースの練習方法

ショートコースは様々な練習を試すにはうってつけの練習環境です。

例えば「青葉山ショートコース」は9ホールあり、このホールは「9番アイアン縛り」だとか、このホールは「パター縛り」といった18ホールプレーでは絶対できない”遊びながら”芝の上で練習することが可能です。

特に、この”遊びながら”という感覚がかなり重要。初心者でも楽しみ、遊びながら練習できることで、ゴルフが嫌になる、難しいといった事による離脱を防ぐことが出来ます。

ちなみに私の前でプレーする2人組は、いずれも女性。先輩の一人がもう一人の初心者に教えている光景を後ろから眺めると、「ゴルフ好きになって下さいなぁ~」と願わずにはいられません。

練習場の打ち放題で、必死にボールを打ちまくる・・・。勿論その練習も大事ですが、やり替えの効かない、1球で仕留める、お手頃ショートコース練習を一度試してみるのもいかがですか?きっと、新しい発見がありますよ~。

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