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ゴルフのプレイで気を付けたい ちょっとした気持ちの良いマナーとは?

コロナウィルスによる自治体からの営業自粛要請により、街中でも徐々に営業を休止しているお店が増えてきました。

自粛による感染拡大防止には協力しなければなりませんが、一方で寂しさが増してくるのも事実。

何故なら、単身赴任者にとっては、休日の過ごし方も大きく変えなければならなくなり、「今日は何をしようかなぁ?」という、不安感がつきまとうからですな。

幸いなことに、仙台でのゴルフの修練の地「青葉山ショートコース」「富谷パブリック」は、営業を続けており、芝の上からの練習に勤しむことが出来ます。

手洗い、うがいなど、感染防止に極力務めたうえで、こういう状況下にあっても練習できることには、感謝感謝です。

昨日も「富谷パブリック」で早朝ハーフラウンド練習に行ってきましたが、ちょっとした気配りで、もっと気持ちよくプレイできるのになぁと思った事がありました。

そこで今回は、「ゴルフのプレイで気を付けたい ちょっとした気持ちの良いマナーとは?」をご紹介します。

フェアウェイはターフ跡の修復を

「富谷パブリック」は、歩きのセルフプレーによるゴルフ場です。冬場はそうでもありませんでしたが、気温が温かくなってきた直近では、フェアウェイのターフ跡が目立ってきました。プレーする人が多くなり、ターフの数も増えてくるという訳です。

そうなってくると、そのターフ跡に、ショットしたボールがうまいことハマっている局面に遭遇。ゴルフなので勿論あるがままの状態でショットし、それも練習になるのですが、正直芝が「痛い、痛い」と言ってるような気がして、気持ちの良いもんではありませんなぁ。

そこで提案したいのが、ターフ跡には目土を入れるという事。

芝に対する目土の効果は、目土をする時間が早ければ早いほど、芝の修復スピードが上がると言われています。なのでまずは、自分のターフ跡に目土を入れていきましょう。

やり方は、いたって簡単。ターフ跡に、目土砂を入れて、シューズでならせばそれで終わり。それだけです。

芝の修復スピードが上がる上に、後にプレーするゴルファーに迷惑をかけるリスクが減ります。

フェアウェイでショットする数は、ミドルでアプローチも含めれば精々1打~2打。目土袋に、ある程度の砂を入れておけば、1ホールでなくなる事はありません。

私の場合、スタンドタイプのキャディバックなので、背中に担いでプレーしています。その為両手はフリーな状態。なので、左手には目土袋、右手にスコップを持ち、プレーの合間に自分のターフ跡を中心に目土を行っています。

因みに、自分のプレーに余裕がある人は、自分以外のターフ跡にも目土を入れていきましょう。

感覚的には、道端に落ちているごみを拾う、満員電車で高齢者に席を譲るといったものと同じレベルです。ゴルファーとして、コースをいたわるとともに、周囲にも配慮できるようになり、さわやかな気分になる事間違いありません。

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グリーン上はディボット跡の修復を

フェアウェイがターフ跡なら、グリーン上ではディボット跡を修復しましょう。

春先のこの時期は、フェアウェイ、グリーンともに柔らかい状態です。上からスピンの効いたボールをドスンと落とすと、どうしてもディボットが出来てしまうもの。「俺もここまでスピンをかけるショットが出来るようになった」とほくそ笑むのは、ディボットを修復してからでも遅くはありません。

ディボットの修復も、時間が早ければ早いほど、グリーンの回復が早まると言われています。

ディボット跡の修復には、グリーンフォークを使用します。修復方法ですが、兵庫県にある名門「ゴールデンバレーゴルフ倶楽部」のキャディさんから教わったやり方が、一番シンプル。

ディボット跡全体にの真上から、グリーンフォークをグサグサ突き立て、ほぐれたら、パターでペタペタならして終了。ただ、それだけです。

ディボット跡でボコボコになったグリーンでパターするとなると、どうしても気分の盛り上がりに欠けるというもの。ならば、ゴルファー一人一人が、コースを最高のコンディションに普段から持っていこうとする姿勢が、気持ちの良い環境づくりに繋がると思います。

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目土用の砂のある場所

目土袋は、カートにぶら下げられているか、担ぎ・歩きのコースなら、クラブハウスのバッグ置き場に置いてあります。担ぎ・歩きのコースの場合、目土袋の中身は大体、空の状態なので、ティーグランド手前にある目土砂置き場で補充しましょう。

グリーンフォークは、常にポケットに入れて置き、グリーンに上がれば、自分のディボットは勿論の事、プレーに余裕があれば、他の目立つディボット跡の修復もやっていきましょう。

何事も、自然にプレー出来れば、ゴルフファーとしての品格が上がります。

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まとめ

ターフ跡への目土やディボット跡の修復をしたからと言って、即スコアに反映されるわけではありません。

ただ、コースへのいたわりのココロであったり、後続プレイヤーへの気配りなどは、ゴルファーとしての品性を高め、ゴルフへの取り組む姿勢を変えてくれるでしょう。

仕事でも同じですが、他人からの評価を期待してやるのではなく、自分の意志でする事、これこそが非常に大事です。

是非プレーする際の気配りとして、やってみてください。

因みに私の場合、目土をするようになって気が付いた事があります。それは、1プレーを冷静に分析できるようになった事。あぁだ、こうだを考える上で、目土はいい意味でリラックス効果があります。

きっと、いままでとは角度の違うゴルフを体感でき、ますます楽しくなると思いますよ~。

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