山形県

のどかな田園風景にポツンと現れる 山形「沼木温泉 辻が花」

直近、仕事、提案、仕事、提案の負のスパイラルに陥り、中々ブログを更新できずにおりました。

仕事は、生活を営むために重要なお金を稼ぐ手段ですが、ここまで仕事に追い立てられると、生きている意味とは?と考える自分がいるのも事実。

また、あらためてこのブログアップしたいと思います。

そんな中、休日出勤の代休を取得し、山形県の温泉に疲れを癒しに行ってきました。

そこで今回は、豊かな田園風景にマッチしている「沼木温泉 辻が花」をご紹介します。

施設の特徴

「沼木温泉 辻が花」は、仙台市内から約2時間、国道48号線、同13号線を経由した、豊かな田園風景にポツンと現れます。

イメージとしては、宮城県の「豆板温泉 三峰荘」に近い立地。周囲が田園風景という点では、非常に似通っています。

オープンは2010年という事なので、まだ9年という比較的新しい施設という事になりますな。

お邪魔したのは、お昼過ぎの14時頃。平日にもかかわらず、多くのクルマが停まっています。地元の人から愛されている施設という事をひしひしと感じますわ。

玄関脇の下駄箱に靴を入れて、受付脇の自動券売機で入浴券を購入します。

大人350円、小人150円。相変わらずの温泉大国・山形県の入浴料のコストパフォーマンスの高さには、恐れ入ります・・・。

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お湯の特徴

脱衣場に掲示されている「当館の温泉表示」によれば、泉質はナトリウム-塩化物温泉。源泉の温度は42℃で、源泉の塩分が極めて濃い為、井戸水を加水して、薄めているとのこと。また、温泉は源泉かけ流しですが、衛生管理のため、循環、消毒を行っているとのこと。

施設は、内風呂2つ、露天風呂、水風呂、サウナ、洗い場という充実ぶり。

内風呂は、熱めと低めの温度設定による棲み分けが出来ており、まずは、熱めの内風呂にザンブと肩まで全身浴です。ふぅ~、極楽極楽ですな。

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入ってみて

お湯は、PH値7.5ですが、少しぬるぬる感を感じる仕上がり。塩化物温泉で、濃さを減らすため、井戸水で薄めているとのことでしたが、実際に少し舐めてみると、山形県の寒河江にある「ゆ~チェリー」とほぼ同等の塩辛さ。

塩分の濃さを、体で感じる事の出来る、ハイクオリティな温泉です。無色透明で、硫黄臭はほとんどしないので、硫黄臭の苦手な方におススメです。

熱めの内風呂から、露天風呂へ移動します。

施設の外に広がる田園風景を楽しみたかったのですが、いかんせん塀が高すぎて、外の雰囲気を感じることが出来ないのが、残念ポイントですな。

しかし、この時期の露天風呂で特筆すべきは、そよ風の気持ちよさ。火照った体に、やっぱり自然のそよ風はいいもんです。

因みに、サウナを利用する場合は、山形県オリジナルルールとして、バスタオルが別途必要になるので、お忘れなく。

水風呂も完備してるので、温泉と水風呂を5セット行い、体もリフレッシュできました。

仕事で疲れた体を、地球に温められた温泉で、しっかり癒す。単身赴任のアパートのお風呂は、どうしても小さく、足を伸ばしてゆっくり浸かることが出来ません。週に一度は、じっくり疲れを取りたいですな。

のんびりと、ゆっくり体を癒したい方に、おススメです。

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沼木温泉 辻が花
■住所:山形県山形市羽黒堂63
■電話:023-646-2410
■料金:大人/350円  小人/150円
■営業:6:00~22:00
■お休み:第3水曜日