山形県

真冬は「白銀」の世界 源泉かけ流し  銀山温泉「滝と蕎麦の宿 瀧見舘」 

職場の同僚から、「NHK連続テレビ小説「おしん」の舞台で、銀山温泉て知ってる?結構いいお湯だったよ!」と言われ、関西で銀山と言えば石見銀山(島根県)を想像するので、「へぇ、そんな温泉街があるのかいなぁ」と思いつつ、NETで調べると何とまぁ、昭和の情緒満点ではありませんか。

よっしゃ行ってみようと思い、下調べで電話をかけると「今の時期、宿泊のお客さんが多く、日帰り温泉はやってません」と、つれない返事。

それでもくじけず調べて電話するうちに、「日帰り温泉やっていますよ」という、銀山温泉「滝と蕎麦の宿 瀧見舘」におじゃましてきました。

銀山温泉への道中

仙台市内から約2時間、行く途中に通過した347号線の母袋街道は、山形県に入ると「仙台と山形はこうも違うのか」と圧巻の一面雪景色。

ガードレール以上に上積みされた雪は、壁となりSUVの目線高さまで積み上げられています。

もちろん冬のスタッドレスタイヤは必携。関西ではまず見られない風景に、東北の冬の威力を感じました。 

お湯の特徴

日帰り温泉利用者は、旅館手前の第一・第二駐車場に車を置いて、徒歩約2分で本館へ。11時から14時までが日帰り入浴時間(受付は最終13時30分)で、宿泊者と重ならないように設定されています。

日帰り入浴代600円をフロントで支払い、いざ入浴へ。
 

 

温泉はほぼ無色透明の塩化物・硫酸塩で、ぬるぬる感はないものの、お湯が柔らかい印象で、もちろん源泉かけ流し。

内風呂、露天風呂の2つの浴槽があり、源泉の注ぎ口ではかなり高温に感じるものの、湯船全体は絶妙な温度であり、腰湯・半身浴であればいつまでも入っていられる優しい温泉です。

施設の特徴

また、日帰り温泉施設ではなく、旅館ゆえの一番の醍醐味は、お湯に浸かりながら一望できる眼前の雪景色。

真冬の今は雪景色であるものの、日本の四季に合わせて様変わりする風景は、いつ来てもいいんやろうなぁ、と思わずにはいられまへん。

今回は水風呂がなかったため、半身浴作戦で約1時間たっぷり浸かった後、冷水で体を洗い、再度お湯に浸かり、都合1時間30分ゆったり寛ぎました。

お風呂から上がって、お昼ごはんに蕎麦を食べようと「そば処 瀧見舘」へいくと、14時で終了とのこと。食べそびれてしまいました。次回は、お蕎麦のリベンジも兼ねて来たいと思いますわ。

昭和の雰囲気を満喫したい人には、老若男女を問わずおススメです。

関連記事>>>日毎に温泉の色が変化する 山形「舟唄温泉 テルメ柏陵 大江町健康温泉館」

滝と蕎麦の宿 瀧見舘
■住所:山形県尾花沢市銀山新畑中山522
■電話:0237-28-2164
■料金(税込):大人600円 子供300円(小学1年生~小学6年生まで) 
        小学生以下は無料。
        バスタオル(レンタル)200円 
        フェイスタオル(販売)300円
        ※持参自由。
■営業:10:00~21:00
■お休み:毎週月曜日・木曜日

体が疲れたときのオススメグッズ

以前、接骨院で治療を受けたときに、痛めた患部に貼付して使用してくださいといわれたのが、「クーリンプラス」。

その力で、今では日帰り温泉に中々行けず、ゴルフや仕事で疲れがたまってきた時に肩や背中に貼って寝れば、背中の疲れがとれてまた頑張れるスグレモノです。

 製造元の株式会社吉田養真堂のHPには「天然メントールを使用した貼付材です。天然ゴムや樹脂等を使用し、優れた貼り心地です。肌に優しくかぶれが少ない素材にこだわりました。」と紹介されています。

実際長年使用していますが、かぶれたことは一度もなく(個人差があると思います)、ある程度の粘着力もあるので、寝返りをうったぐらいでは剥がれません。

ゴルフで疲れた時や、普段のちょっとした疲労回復には大いに役立つアイテムです。